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聖なる泉

秋の空気が心地よい季節になって来ましたね。
夏が暑すぎたのに短すぎて、調整が難しくなって発熱しておりました。

夏に溜め込んだ冷たいもの、冷気を秋の始まりと共に普段だったらもっとゆっくりと排出して行くのですが、ことしは急に寒くなったのでその調整が間に合わずに一気に発熱して出した感じがします。

そんな季節の体調調整のための風邪で、しかも秋の始まりの風邪はグダグダして長引くんですよね。
それを家族が気にするので一応病院へ行きました。

まぁ、普通の風邪でしょうと言うことで済みましたが、普段ほとんど病院など行かない私でもこんな時節なので行かざるを得ない。

昨今は、おちおち風邪もひけなくなったのですね。

身体は風邪をひくことでデトックスしているのに、その行為自体が悪とされてしまうとは何とも・・・です。

今月末で緊急事態宣言は解除される方向だそうですが、もうこの騒動以前の世界は戻って来ません。

先日夫が撮りだめていた映画を自宅で観ていた時に、痛切にそう感じました。
海外での大がかりで華々しいロケをした日本映画でしたが、コロナ騒動の前年に撮られた画は今の私達からするとバブル期のような、終わってしまった華々しさを持っていました。

あーこんなに人が密接にしてたんだとか、
あーこんなに気楽に海外に行けたんだとか、

当たり前だと思っていたことが当たり前でなくなった今。


今回私は単に夏風邪の延長でしたが、これがそうでなかったとしたらまた日常が破壊されていたことでしょう。

デルタ株の後遺症で苦しむ知人がいます。
めまいや吐き気、帯状疱疹、倦怠感、鬱を併発するそうで、全く日常に戻れなくなっているそうです。
私はコロナは単に質の悪い風邪だと思っていたのですが、知っている人がそんな事象で苦しんでいることを聞いてしまうと考えを改めざるを得ません。

とてもとても、奇妙でおかしな時代へと入って来ました。

昨日ふと、今の時間軸がまるでメビウスの輪っかの中央部分にいるみたいだなと感じました。
グレンとひっくり返るいままさにそのタイミングなのだなと。

世界が反転して行きますね。

内転、反転。


裏だと思っていたものが表になり、正だと思っていたものの化けの皮が剝がれる。
そんな時代に突入しています。


あらん限りの欲望で膨れ上がった世界経済の構造はこれ以上保てません。
外へ外へと、広がり拡張し続けることしか知らなかった欲求の臨界点に来てしまいました。

どうしたって、ひっくり返ること必定でしょう。

理論上では宇宙は拡張し続けるそうなのですが、私は行き過ぎた拡張はいずれ反転するのがセオリーではないかと思います。
陰陽図にある通り、極限に到達したエネルギーはグルリと反転して内側へとひっくり返ると考えると、
今の時間がまさにその極限を通過したばかりなのだと気が付くでしょう。


ずっと云われていることですが、物質文明から精神文明への転換点ですね。


しかしまぁ、転換はそうスムーズに移行できるものでもなく。
古い文明を破壊して行くことから始まるので、世界の崩壊だと思ってしまうのでしょうね。
定説では崩壊したとされているアトランティスだってレムリアだって、もしかしたら次の文明への移行、転換が起こっただけだとも考えられます。

それがより良いものでなかっただけの話で、その当時はより重い物質文明への転換だっただけ。
人間の意識が底の底をつくまで、重く重く下降し続けたワケですね。


それが底をついて、いよいよ反転が始まる時間に入っています。

仏陀やキリストが人間の意識の底が抜けることを辛うじて防いで人間を人間たら占める愛と精神を投入してくれていたおかげで私達は何とか人間を保って数千年を過ごして来ましたが、いよいよ自らの力で進化しなければならない時なのではないかと。

そんな大それたことを思うのです。

末法の世。キリストの再来。

それらを外に求める時間は終わったということ。
世界が反転する中で精神もまた内転、反転するのだとしたら、それらを私達は自らの内に求めるのです。

人間がどれだけ目覚められるか。
どれだけ自らの内にある聖なる泉のような源泉に辿り着くことが出来るか。
大げさですけど世界の存続、宇宙の存続はそれにかかっていると思います。

それに関連して、前回の記事に書いたアンタレス意識が警告して来たことを書いておくと、

彼らから伝えられたのは、人間に祈りが足りないということでした。

今の世界をどう捉えるか。

早くこの騒動が終わって欲しいと思うのは当然ですが、また元の世界に戻って欲しいと思うのは違うのです。
この時間を潜り抜けて人間のあるべき姿を、新たな境地を探さなければならないのです。

安穏としていても何とかなる、お金と生活だけ何とかなればあとはのんびりと楽して暮らしたい。
誰かがどうにかしてくれるのを待っているだけで自分からは何もしない。
そんな時間の過ごし方が許される時代は終わったと思った方が良いです。

では、どうしたら良いのでしょう?

私もまだ分かりません。

いや、分かっているとしても、それはそれぞれの真実、発見なので、吹聴するものではない気もします。

ただ先ず出来ることを言うと、やはり祈りですね。

ですが、どこへどう向かって何を祈るかを、考えなければなりません。

さぁ、どう考えますか?

光と闇の対峙という概念で祈るのはもう時代遅れでしょう。
第一どっちが光でどっちが闇なのか、この地上ではもう見境が付かないし、
実際に起きる事象はそう単純ではありません。

私が考えるのは、分断の無効化を願うこと。
そして恐怖を煽り実際に害を与える要素の無毒化を願うことです。


分断の無効を実現させるのは個の自律です。
扇動に右往左往する意識では分断を越えられませんからね。
みずがめ座時代を生きるスターシード達は、たくさんやることがありますよ。

先ずは、自身の内なる聖なる泉を思って下さい。

あなたの根源に沸く聖なる命の源泉、愛の泉の源泉を。

そこにしっかりとアクセスして、そこに立って今の世界を、自身の環境を見渡してみて下さい。
泉の根源から湧き出でる愛と生命のエナジーをもってして、これからの世界を見つめて下さい。
そこから見えること、気づくことを、現実へと反映させて行きましょう。


そんなことすら忘れて私達は生きているのだと気づきましょう。

日々目の前の現実、事象が今まで以上に大きく不安になることばかりの昨今では
精神の崇高さを保つのはどんどん難しくなって行く中、自らの泉を枯らすことのないように。

もっと言ってしまうと、人間の霊性を破壊することがこの騒動の目的の一つでもあるのです。

だから、どうか、祈りと共にあって下さい。

聖なる泉を保ち続けて下さい。

そういう人が、自らの精神を自ら自律して保つ人が、今の世界には強く必要です。


恐がらせるのも嫌ですが安穏ともしていられない時間です。
どうぞ皆様、自らのあるべき姿、やるべきことを自らの霊性を持って見定めて下さい。

では、また。

橙香