地球コンシャスとワンネス銀行

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昨日の夕暮れ富士。
久しぶりに山中湖のM様に出張依頼をいただいて行って来ました。
空気がヒンヤリとして凛としていまして、気持ちよかった。
秋は外へ出かけたくなりますね。

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久しぶりに山中諏訪神社へもご挨拶。珍しくお守りをいただいて帰って来ました。
富士山麓は何度も来させてもらっている土地になって来ましたが、その度に私の意識も、土地のエネルギーも変遷して行きますね。

 

今回は特に、私は暗黒時代のような時間を抜け出したばかりだったのですが(笑)、
お話をしているとM様も同じような時間を過ごしていたと仰るし、最近会う方の幾人かも似たようなことを仰っていたり、体の不調が起きていたりしている気がします。

是非、カルナを体験したり自分で使えるようになっていただきたいなぁと思います。
心身魂の深くまで染み渡るように、ヒーリングの帯域が深く広く響きますので。

 

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私もようやく泥沼の奥底に光る小さな魂のカケラ、星のカケラを掬い上げて浮上して来た感じがしています。
苦しい時間は、それを乗り越えるとその過程、道のりそのものが自分の財産になります。
今回の道のりで私も新たな意識の展開と自分の在り方を獲得? 装着?  出来たところがあって、それらはまたセッションメニューへと展開して行くものです。

 

自分の辿る道、その過程そのものがワークになると言う、転んでもただでは起きぬタフさがどうやら私にもあるようです(笑)

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さて、話は京都デイズの前に遡ります。

京都行きの直前、北海道からのお客様がセッションにいらっしゃいました。
N様はもう前からよく知っている方で、何度もお会いしているし遠隔でセッションを受けて下さっていたり、東京にお越しになることがあるとお会いしてランチしたりもしていたのですが、御苑サロンには初めてお越しいただくことが出来ました。

その折のセッションが、とても素敵だったのです。

 

北海道からいらっしゃったN様の携えるエナジー、その背後にある意識の領域は、やはり私達本州に住まう者とは全く別のものでした。
私達は特にこうして東京に住んでいると、意識と意識の紡ぎだすネットワークと情報やモノの多さ、過密度なエネルギーの中にがんじがらめになってしまっています。

自然の中に出て行くと様々な自分に絡みついていた意識や情報の糸を解きほぐすことが出来るのは誰もが体験することでしょう。

そんな、そして中央集権体、大和朝廷から始まっているこの律令制度的なこの国全体のエネルギーが、北海道のN様の背後にはなかったのですね。

それは私達本州に住まう者のコトモノの視点、考え方や感じ方の外からの視点であり、言ってみれば外国から日本を眺めるような視点に近いものと見受けられました。

N様というよりは、北海道そのもの意識領域から見た日本。と言うより本州全土は、やっぱり異国なのだなぁと思うもので。

自然の精霊や地球の意識、ガイア意識ですね。そんな総合的な、複合的な意識をリアルに感じられるのが北海道なのだろうと思います。

そしてとても興味深かったのは、そんなガイア意識の中には人間もちゃんと含まれるということ。
人も動物も、鉱物も植物も大地と一体となって、一つの有機的な意識体となるのがマザーガイアの新しい在り方だということが、N様の意識から伝わって来るのでした。

新しい地球はよく言われていましたが、一体どんなことなのでしょう。

私の見解、と言うか、多くの方のセッションを通じて受け取って来た見解としては、私たちの住まうこの物質的3次元地球の在り方は太陽系の中では特異な環境設定で、物質と霊が交差する世界です。

その地球は今アセンション真っただ中。
もうアセンションと言う言葉すら死語に近いのですが(笑)、どこへ向かってどうなることを言っていたのか。
私は、地球が物質的な美しい世界を保ったまま恒星意識へと移行することを指すのだと考えます。
恒星意識とは太陽意識、すなわち太陽に存在する意識です。
天使意識と言っても良いでしょう。

クリスタル講座に出て下さっている皆さんは直ぐに分かりますよね。
自ら光を放つ恒星と、光らない惑星にどれだけ意識の格差があるか。

 

地球はその意識格差を、物質的領域を保ったまま変遷を遂げようとしているとても特異な惑星なのだろうと思えるのです。

それはまた、シリウスからの独立を意味すると私は感じ取っています。

そして、そんな大それた銀河でも稀に見るかどうかすら分からない試みを遂げるには、地球存在としての人間の意識の変遷が欠かせないのです。

人間が改めて、そして新たな意識で、植物や動物や自然界そのものとの一体的な在り方へ移行することと、地球が新たなガイア意識としての一つの有機的な意識体として恒星意識へとアセンションすること、それによりシリウスからの独立を果たすことは全て繋がっています。

そんなことを、より自然の精霊や意識的存在がリアルに生き生きとしたバイブレーションを放つ土地である北海道のスピリットから教えてもらったセッションでした。

 

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そして昨日、一年ぶりに富士山麓を訪れてみると、そんな意識達、スピリットと繋がる人々のセレモニーが前日まで行われていたと教えていただきます。

あぁ、北海道のスピリットから教えてもらった新たなガイア意識を生み出そうとする方々が本当に活動をしているのだなぁと思いました。

人間を搾取コントロールして富を吸い上げているのは地球上のほんの数パーセントの人々で、その他の地球コンシャスな生き方をする人々は、実際的にはたくさんいる。
残念ながら日本人がもっとそのことに気づいていかなければならないのですが・・・

 

そんなお話をしながら、北海道のお話に触れつつ富士山麓で行ったM様のセッション。
ここではまた、そんな地球コンシャスな意識で生きることで宇宙のワンネス銀行の口座が解放されるヴィジョンを見させてもらいました!

これもまた、北海道のN様が夢で見たというお話に繋がるのですが、N様の夢によると私達は愛と信頼のワンネス銀行のアクセス認証番号を忘れてしまっているそうなのです(笑)

愛と信頼のワンネス銀行のアクセス認証は魂の認証なのだそう。
そんな大切なものを忘れて、残高不足になって魂の故郷に戻れなくなっている人が続出しているそうです・・・!

 

そのお話を超ウケル! と思って伺っていたのですが、そのヴィジョンがそのまま富士山麓での別の方のセッションに顕れると言う展開、なんだか本当に良く出来ています。

M様のセッションではそうして無事に愛と信頼のワンネス銀行のカギが開きましたので、そのキーを私はM様のハイアーセルフに預けてセッションを終えました。

 

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終わった後、プスプスとした頭を冷やしながら眺める富士からは、地球コンシャスな生き方、新たな意識に移行する生き方と、愛と信頼のワンネス銀行の扉を開くアクセス認証キーが繋がっているのだと教えてもらいます。

 

あぁ、そうかと。
だとしたら、まだまだ私達は面白い生き方を、選ぶことは可能じゃないかと思います。

現実を見ればウンザリしてしまうことばかりで、日本はこれからどうなってしまうのだろうと思うばかりなのですが、自らのクリエイションのエナジーを枯渇させてしまうことだけは避けたいもの。

 
自らの生きる力、それを信頼する力とそれを愛する力。
愛と信頼のワンネス銀行へのアクセス認証とは、そんな魂の姿そのものじゃないかと思う次第です。

折しも明日はおうし座満月。
ワンネス銀行へのアクセスが一番叶いやすい時節じゃないかと思います。
ちょっと慌ただしくて一斉ワークや遠隔ヒーリングなどが出来ないのですが、皆様それぞれに自らのワンネス銀行の口座を開いてくださいね。

 

菫香

 

 

 

フォーマルハウトの光

寒くなってきましたね。
そろそろダンナが猫たちのためにコタツを・・・とか言い出しそう。
本当はネコのためじゃなくて自分のためなんですけどね(笑)

 

写真はここ数日お世話になっているミカエル・ザヤットのブレンドオイル。
効能としてパワフルで、特に気に入っているのがスパイナル・クレンズ。
脊柱の浄化オイルで、背骨に沿って塗布します。

これを塗って寝たら昨晩は夢も見ずに爆睡したのですが、ダンナに聞いたら私にしては珍しく寝相が悪かったらしいです。
身体を動かすことで何か抜いていたんでしょうか?

バランスやエナジーも良いです。そして今欲しいのは8次元! というブレンド。

不活性なチャクラにエナジーを使うのも良いですね。
サーキュレーション(循環)は夜寝る前に使うと目が冴えてしまって眠れなくなりますのでご注意を。

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と、なぜ突然オイルのお世話になっているのかと言いますと、私は誕生日~てんびん座新月の流れがかなりきつくて、昨日のクリスタル講座の冒頭でも愚痴ってしまいましたが、まるで死と再生のプロセスを潜り抜けるような時間を過ごしているのです。
もともとネイタルが冥王星きつめな配置ですので、この時期は毎年悶えるような時間になってしまうのですが、今年は京都カルナワークもあったためか・・・なんて思っています。

 

そのカルナレイキ®講座、メニューに追加しました。
ウスイレイキの発展形としての位置づけですが、アストラル的感情のケアをするシンボルが用途別に細分化されているのと、よりパワフルなエナジーになるためにウスイレイキでその体感や実感がないと思われた方でも知覚の部分が冴えてくる点、そしてマスターや天使、ガイドたちとのコネクションを感じられるようになる点などが特徴です。

 

観音様の慈愛のエナジーは深く高く響いてアストラル的な部分のケアを行ってくれます。
そして私達はとても感情体の影響を受けて現実を創造しているので、そこをケアすることで現実までもが動くということが起きます。

浄化や変容のプロセスを経験する方が多いのがカルナ的だと思いますし、私も改めてそのプロセスを通過中なのでしょう。

個人のプロセスは千差万別なのであまりビビらせてしまうつもりはないのですが、それぞれに必然が起こるのだと思います。

そしてこのカルナレイキ®にさらに周波数を積み上げるようにして意識帯域を延ばすのがライタリアンレイキ™。

それぞれに特徴的なエナジーと波動の心地よさがあります。

 

私達は自分の周波数、エネルギーと意識の状態を自分でケア、メンテナンス出来た方が良いと思いますし、自立と変容、その先に広がる自分の人生を自分で創造的に生きる道へと軌道のバランシングを手伝ってくれるのがこうした発展形レイキのエナジーだと思います。

昨日のクリスタル講座がチャクラのお話でしたので、第3チャクラ、太陽神経叢のエナジーや第5チャクラの辺りで特にこういったお話になりましたね。

 

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昨日はチャクラグリッドでのワークでした。

 

エナジーを整え、チャクラを活性化させ、より自分の心身魂を健全に健康に、そして高い波動へと持ち上げる。
各レイキの伝授によってそんな霊的な活動、メタフィジックな領域での自分を成長させる一助が出来れば嬉しいです。

 

チィーチャーセミナーで言われたオリオン評議会のエナジーがまだ消化できていない私ですが、恐らく私はそんな高次元のエナジーが入るほどの救済が必要だった魂であり、またそれだけのエナジーのコネクションがあったのだとしたら、そういった古く深い部分に傷を抱えた魂のサポートを行う義務というか責任があるのだろうと考えています。

大抵の方には驚かれるのですが、私がケアする領域はやっぱりそんな深く古い部分で。
セッションでもほとんどの方がやはり、自分の魂の領域にそんな部分があったのかと、本当に自分のことなんだろうかと思われることが多いですね。

勿論、全てそれは貴方の魂が持つ記憶。

こんなにも、あまりに多彩でヴァリエーションが豊富なエナジーとストーリーを、私が創り出せるハズがありません。

魂の記憶、モナドの目的。

そんな永遠の彼方を垣間見るような、個々の内に広がる宇宙の広さと深さをそれぞれが実感し知覚出来たとしたら素敵ですね。

目の前の現実、掃除洗濯をしてごはんを作って、家族と他愛もない会話をするのも私の現実で、一方そんな小さな物理的自分を越える意識で宇宙全体を見渡すような意識も私の中にはあって。
視点と視野の柔軟性を許容すると、より自己を広く深く受容することにもつながるでしょうし、この世界はやっぱり面白いのだと思えるようになって行く。

そう思うと、冒頭で私は変容の真っただ中だと書きましたが、その変容とは単に自分自身に還ること、ありのままの自分、あるべく姿の自分へと還ることなのだろうと思われますし、各レイキのワークやクリスタルとの関りが、その道のりを整えてくれているのでしょう。

セッションメニューには、そんなカルナレイキ®のシンボルを用いた誘導瞑想、メタフィジカル・ヒプノセラピーも追加しましたので是非ご覧になって下さい。

 

どんなにどん底にいても、暗闇の中にいても、きっとそこには一筋の光があります。
どんなに細くか弱く見えても、頼りなさげでも、光に顔を向けよう、向けたい、そちらへ行きたいと思えるのならきっと大丈夫。

光に向かいたいと思う魂の渇望があるのなら、きっと大丈夫。

 

自分自身がどうなって行くのかも含めてここからの道を見据える時間。
その道筋を示す光を、秋の一等星フォーマルハウトになぞらえて。

 

菫香

 

古都にて ~意識の根底に流るるもの ~ その3

 

京都滞在3日目は、ようやく晴れました。驚くくらい朝からスッキリとした快晴。
この日は一日市内をグルグルと巡る予定だったので助かります。
たくさん移動するので、自転車で回ることにしました。

 

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先ずは下賀茂神社へご挨拶。
ここは私の京都ワークにおける全ての起点。ご挨拶は欠かせません。

 

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そしてワークにしてはとても珍しく、平安神宮へ。東の青龍さんと、西の白虎さん。

 

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平安神宮へはこれからの時代の変遷のサポートをお願いしに行った感じです。
初めて神苑も訪れてみました。

 

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ここが一番美しいと思ったスポット。外国人旅行客の方が絵を描いていらっしゃった。

さて、ここまでは序章。いよいよ本題です。

 

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今日の一番の目的地はこちら。金戒光明寺という浄土宗のお寺です。

ここには幕末戊辰戦争関連で殉職された会津藩士の墓地があります。
私はそこへ、この京都へ来る前に皆を連れて廻った南会津で拾った石達を連れて来たかったのでした。

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事の発端は勿論南会津鉱脈ツアーからの流れだったのですが、私は最初あまりそこにフォーカスしておらず。

ただ単に、会津から京都という日程になったなぁと。
会津と京都、因縁深い間柄だなぁくらいに考えていたのですが・・・

京都へ来るほんの数日前に、友人が私の夢を見たと伝えて来てくれたのです。
その夢と言うのが本当にびっくりで、どうも私が会津の石と一緒に音を拾って来ていて、その音で歌を作って録音していて、軍歌をその歌で浄化するセットを作って彼女に売りつけようとしている夢だったとか!

 

それがなかなかの値段だったので、彼女も夢の中で迷ったらしかったです(笑)

 

まぁ、そのセットが売れたかどうかはさておいて(笑)、私は軍のエネルギーを会津から拾って来た歌で浄化するというお話に、明後日から京都というタイミングがピッタリ一致したのですね。

軍、つまり戦いのエネルギーを浄化する。会津の石とともに・・・。
そこで幕末、戊申関連の会津藩が関係した場所を調べて、こちらのお寺にたどり着いたのでした。

金戒光明寺は、浄土宗のとても大きなお寺でした。
東山の高台にあって広い墓地は京都市内が一望出来る眺めの良い場所。先にお参りした本殿では、奈良時代の観音様にお会い出来ました。吉備観音という観音様です。
丁度この前日までカルナレイキの観音エナジーにどっぷりと浸かっていた私にはとてもありがたく感じられて、観音様の前でカルナのマスターシンボルを繰り出してこれからのワークのご挨拶をしていました。

吉備観音香というお線香も見つけたのでいただいて、会津藩士の墓地への行き方をお聞きして。

 

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会津藩士の墓地は、一番奥にありました。暑い中、上り坂を上がります。

 

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木々が生い茂る会津の聖地です。

会津人でもない私が迂闊に入るのは大変恐れ多く憚れましたが、何しろ今日の私は会津の石と一緒です。

前日までの雨が上がって暑くなったこの日は、やぶ蚊がワンワンと唸るように湧いています。その中を、墓地を奥へと進みました。

 

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ここにしようと決めて、会津の石達を取り出し始めました。

足元に藪蚊が見えるし、周りにもいるのが分かるので思わずパチン!  とやりたくなってしまうのですが、

あ、ここで殺生はイカン・・・そう声がしたのか、直観的に思ったのか、どっちだったでしょうか。
とにかく必死でした。

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石達を取り出して並べ、少し意識を向けて。
目を開くと、こんな光が石に差し込んでいたのでした。

 

そして私はここで、先ほど観音香を買って来ていたことを思い出します。
お参りにいらっしゃる会津の方々が、ちゃんと名簿やお線香、ライターなどを管理していらっしゃったので火種もあります。

観音香を焚き、前日にやったばっかりのカルナレイキのチャンティングを心の中で唱えながら、私は全ての墓碑を一つ一つ巡りました。

 

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そんな私に前後して、二人の人影がこの墓地を訪れていらっしゃいました。
こんにちは、と挨拶をしてそれぞれのことを成していたのですが、私が墓地を全て巡るとこのお二人が、会津の方ですか? と声を掛けてきて下さいます。

ここで、いえ、違いますと言うとまた話がメンドクサクなるので、ハイ。とお答えすると、その二人は近藤勇の流派の武道家の方々だったのでした。

このお寺は、幕末に会津藩担った京都守護職の本陣が置かれた場所。
そして新選組は会津藩の下、京都の警備守護にあたった人々。
二人は、そんなこの場所にご縁をいただき、昨年からまたここで稽古をさせてもらっていると仰っておりました。

そして、地元の人に差し上げるのもヘンですけど・・・と言いながら私に、福島のお菓子ままどおるを一つ下さって。お参りに来るために、冷凍してストックしているのだそうです。
会津若松城にも昨年初めて訪れて、その時もちゃんとここへ報告に来られたそうです。
京都らしいと言えば京都らしいのですが、今でもこうして時代を生きている人々がいるのですね。

こうしていただいたお菓子ままどおるは、まるで今日のお使いワークのお駄賃みたいだなと思えました。
最後に集合碑に只見のジャスパーを奉納して、お線香を上げました。
そして、事の顛末を会津のAnnaさんへ報告です。

驚いたことにと言うか、さすがと言うか、Annaさんはやっぱりこのお寺と墓地をご存じでした。
親戚が毎年慰霊に参拝されているのだとか。

 

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京都の人々、会津の人々、そしてまた立場が違った薩摩や長州の人々。
それぞれに、抱く思いはまだまだ生きていて。

私ももしかしたら、そんな時代を京都に生きた魂の一人だったのかも・・・知れません。 

そんな思いと共にこの地を後にし、向かったのは京都御所。鴨川をまた西へと向かいます。


左手には蛤御門が見える御所の入り口で、再び会津の石たちと。

 

松の枝をかざして、暫く休憩と共に穏やかな時を過ごしました。

そして最後に向かったのは壬生です。
壬生の温泉で粗塩を使いながら新選組の浪士と対話してこの日のワークを終えました。

 

帰り道に見た鴨川と月。東山に上る月。

そんな一日を過ごし、翌日は雨の中お越しいただいた方々とセッションをして。
久しぶりにお会いできた方、初めてお会いする方、それぞれに素晴らしい時間になりました。

ここからは、最後の夜の宴(笑)

新幹線が止まるかと言う中でしたが、ちょっとだけ京都らしく。


出町ふたばの豆餅をお土産に持って来て下さったK様、ありがとうございました♡

 

 

京都のお話は、これにて。
なかなか波乱に富んだ濃い時間でしたが、セミナー、ワーク、セッションを通じてお会い出来た皆様、ゆう子先生、大変お世話になりました。
サポートして下さった友人、Annaさん、そしてすべての存在達へ、ありがとうございました。

菫香

 

古都にて ~意識の根底に流るるもの~ その2

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京都2日目の朝。

体調も優れず鬱々とした気分で目が覚めると、この日の始まりもインパクト強め。
どっぷりと深い孤独の沼にはまり込んでいた私を、ドライヤーのトラブルが襲いました。

前夜からドライヤーの接触が悪い気がするなぁと思いながら使っていたら、何とコードの一部が千切れかかっていて、赤い火花がチラっと見える状態だったのです!

ゾッとしました。

あまりにキツく、綺麗にグルグル巻きになっていたので千切れたのでしょう。
しかし火花でも飛んだら大変です。
その場ですぐに管理会社に電話をして、替わりを持って来てもらうよう伝えます。
風邪ひいているのに濡れた髪のまましばらく放置されることになった私は半分泣きべそ。

それでも、動揺している場合じゃありませんでした。
セミナー二日目は、朝からアチューンメントの手順を全て覚えてテキストを見ずに先生の前で実習しなければならないのです。
つまりはテストが、待っていたのですね。
濡れた髪のまま、集中しようと気持ちを切り替えてテキストに向かいます。

 
カルナレイキのアチューンメント手順は、ウスイよりも段階が増えて色々やることがあるのです。
こういう時の私の集中力と言うか、土壇場の開き直りっぷりと言うかはなかなかだと自分でも思うのですが、一通りの手順を復習した後、エアコンの暖房の下で髪を乾かしているとようやくドライヤーが到着。

 
しかしまた、やっと髪を乾かせて宿を出られる状態になって出かけると、楽しみにしていたブーランジェリーが何と8月で閉店していました。
数年前、友人と一緒に見つけた素敵なパン屋さんだったのに残念過ぎます。

何度も心が折れかかる京都の洗礼? カルナの洗礼?(笑)

 
雨も降る中、熱っぽい身体で、モーニングをやっている喫茶店を見つけると、
ようやく温かなカフェオレと店員さんのキビキビとした清々しい接客に心が落ち着きました。

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ようやく出発です。鴨川沿いの散策路を歩いて北上しました。
雨も止んで、清々しい水に気持ちも洗われて行きます。
今年は水害が多いせいか、水量も多めな気がしました。

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この方は、蒼鷺かしら? などと思いつつ。

 
そうこうして、ようやく2日目がスタート(笑)

 
アチューンメント実技テストは、もうビックリするくらい緊張しました。
足も手も震えていたと思います。

 
それでもカルナのシンボルを繰り出す毎に、次第に自分もそのエナジーに落ち着きを取り戻して行くのも感じられて、一世一代くらいのド緊張の中、エナジーに後押しされながら実技テストを終えました。

 
一挙手一投足、そしてエナジーのフローまでしっかり見届けられる先生の前での実技は、まるで車の免許を取った時の実技試験みたいな気分。恐ろしいほどの滝汗をかきました(笑)

 

しかし、ここまで細密に見えないフローまでしっかりとチェックしていただくことってそうそうありません。
私達のようなお仕事は余計に、エナジーの質を見極めていただくこともなければ、クライアント以外の方に見てもらうこともありませんから、最大限に緊張はしましたがこれは大変貴重な機会でした。

その証拠に終わった後の私の安堵っぷりったらありませんでした。
手順の覚え違いや抜けた箇所はこれから覚えれば良いだけのことで、それ以上に私のアチューンメント時のエナジーとその姿勢、在り方を先生が全肯定して下さったことが大きくて、
先生の評を伺いながらもう泣けて泣けて・・・

緊張が解けて安堵したのもあってか、昨日に続いてまたもボロボロと涙が止まらなくなってしまいました。

 

何より嬉しかったのは、私であって私じゃない、もっと高次元の存在が私の手を使っているという評、エナジーのクリアさ、そして、個性はあっていいんだと言っていただけたこと。

そして、誰もが道の途上にいて、違う道を歩む人も大勢いて、それぞれに違うやり方で道を歩んでいるに過ぎなくて。

私達のような道を選んだ者は何度も何度も、もう辞めた方がいんじゃないかと言う葛藤が訪れるけれど、そこはこの道を選ばない他の人よりちょっと大変だろうけれど、魂がこの道を選んだ限りはやるしかなくて、それは何度でもやってくるし誰にでもやってくること。

個性を消してしまわなくてもいい。あなたの個性にお客さんは何かを感じて来てくれているのだから、成人君主にならなくてもいい。
遠い人になってしまうより、寄り添ってあげらればいいと。

 

こうしたことはどこででも聞く言葉であったりするのですが、
これをカルナの慈愛のエナジーそのもののような先生から聞けたことで、
あぁ、私はこの先生からこの言葉を聞きたくて、今回ここまで、わざわざ京都まで来たんだと思うくらいの安堵と癒し、絶対的な肯定感、信頼感を受け取ることが出来たのでした。

ずっとずっと、泣いていました。

私は一体、今までどれだけ孤独で心細かったのだろうと。

カルナレイキは、本当に観音様の慈愛による救済のエナジーだなと思います。
私の魂が救われた気がしました。

 

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安堵した後の穴戸天丼ランチの美味しかったこと!
目の前で揚げてくれるんですよー^^

ご一緒した方に、あぁ良かった、ようやく笑顔になりましたねって言われてしまいました(笑)

 

午後もまだまだ講義、レクチャーはたっぷり続きました。
日本のカルナレイキ本部を任せられていらっしゃる先生ですから、私もここぞとばかりに不明瞭な点がないように全てを正確に受け取りたくて、フラフラになりながらもこなした時間でした。

 

この日の午後に、ランチから戻ると先生が届いたばかりのシャスタのワンドやセレナイトのワンドをたくさん並べ始めていらっしゃって、私はその中から一つ、セレナイトのシュッとした美しいワンドを自分とセッションルーム用にお迎えすることにしました。

 

たくさん並んだワンドの中で目が留まり、目が離せなくなったワンドです。
ここからお迎え出来ること、この日にお迎え出来ることが、私にとっては大切でした。

 

もうアメブロでもご紹介しましたね、コチラです。

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そんなこんなで私はやっとの思いでカルナマスターを修了しましたので、これからカルナレイキのプラクティショナー伝授、そしてティーチャー伝授までが可能になります。

プラクティショナー、ティーチャー共に講座としてのコース開催は登録が済み次第開催可能になりますが、それとは別にシンプルにカルナレイキによるヒーリングセッションも設けたいと思っています。

 
伝授を受けるという道以外にも先ず、カルナのエナジーによるヒーリング、そのエナジーを実感体感していただけたり、必要な癒しが届けられたらいいなと思っていますので、その辺りはまた用意が出来たらお知らせしますね。

 

京都エクスペリエンスは、まだまだ続きます。

 

菫香

 

 

 

古都にて ~意識の根底に流るるもの~ その1

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京都滞在の数日間、唯一晴れた三日目の鴨川。 相変わらず清々しかった。

京都の数日は、先にアメブロでも触れましたがリトリートのような合宿のような期間でした。

カルナマスターコースを受講することがようやく叶うことになり、先生の指示で全てのシンボルを覚えてそのエナジーに慣れておくことが必要だったため、あまり使っていなかったカルナシンボルを集中して取り組んでいたこともあってか、前日から風邪をひいてしまって。

何らかの浄化、開放が起こっているのだろうと思いつつも、体調が思わしくない中で早起きしなければならないのはなかなかしんどくて、案の定起きられなくて、シャワーも浴びず化粧もできずに慌てて着替え、荷物を引っ張って新幹線の時間を気にしながら霧雨の中発熱も感じつつ、電車に乗って何とか新幹線に乗り込みました。

今回は、始まりからハードだな・・・
発熱しているのでうつらうつらとしながらの新幹線で、着いてからの行き方を確認しようとメールを開くと、何と私は開始時刻を一時間早く勘違いしていて、京都駅で一時間半ほどの空き時間が持てることに気が付きます。

 

えー・・・あらら・・・ でもこれで化粧が出来るか・・・

 

少し安堵しつつ、暫く経つとやはりもっと身だしなみは整えたいし髪も洗いたいと欲が出てきます。
シャワー室とかないかしら・・・? 空港みたいに・・・観光地なんだし・・・

 

早速検索すると、駅にはそういった施設はないものの、周囲にはサウナやカプセルホテル、マンガ喫茶などがいくつかありました。 夜行バスとかで着いた方向けに良いのでしょうね。
その中で、京都タワーの地下に温泉があることを発見します。

あー、ここに行こう。

京都駅着ギリギリで決定し、ホームに降り立つと一直線にほぼダッシュで京都タワーへ向かいました。
微熱があったけど温泉で発汗出来ると少しスッキリして、ようやく身だしなみも整えられて。

 

・・・しかし何だか本当に想定外な慌ただしい展開。

 

そんなこんなで、鞍馬口まで地下鉄で移動して、先生の元へ向かうことが出来ました。

 

初めてお会いするゆう子先生、優しく迎えて下さいます。
その豪邸の素敵なことと、そこに並ぶ石たちの素晴らしさに驚きながら、波動の良い心地の良い空間に辛い体調でも何とかセミナーをこなせそうな気がしてきます。

遠くに比叡、裏手に鞍馬、鴨川に御所。

何と素晴らしい場所なのでしょうね・・・・。

 

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比叡と東山と鴨川

そんなこんなで始まったカルナマスターコースは、これまた初回のアチューンメントから衝撃的でした。

レイキのエナジーはアチューンメントでのみ継承されるのですが、ゆう子先生の人柄なのでしょうか、私は受け取るエナジーのあたたかな波動に、涙が止まらなくなってしまいます。

カルナレイキのカルナとは、観音を意味します。
アメリカのレイキスクールで数名のレイキチィーチャーが受け取り、体系立てて世に送り出した発展形レイキであり、ウスイレイキのマスター修了以上の周波数、エナジーの器が構築されていることが受け取る条件です。

アメリカのマスターの皆さんからしたら観音という存在を知覚し認識することはとても大きな意識のシフトだったことだろうと思いますが、幸いにも私達からしてみると観音様はとても身近ですね。

私はその観音様の慈愛のエナジーを身体に流してもらいつつ、マスターシンボルを受け取りつつ、大変古い古いところから浮かび上がってくるものが赦され解かされて行くのを感じて、熱い涙が頬をボロボロと伝い堕ちるまま、風邪なのもあって鼻水も垂れているのも分かりつつ、印を結んだ手は解けないし、どうにもならずにただただ泣いていました。

 

なぜか理由は見えないながらも、あぁ、こんな私でも赦してもらえるんだ・・・   そう感じていました。
ということは、この湧き上がってくるものは何かしらの罪悪感か・・・
それもどうやら宇宙由来くらいの古い古いもの。
オリオン大戦、若しくはもっと古いものかな・・・ まだあったんだな・・・なんて深く古いものだったんだろう。

そう感じつつ、嗚咽号泣と開放が起こったアチューンメントでした。
初めてウスイレイキのアチューンメントを受けた時も私はもう取り乱してしまいそうなほどの大きな衝撃と涙があったことを思い出します。

終わってからのシェアリングで宇宙由来の罪悪感が赦されて行くのを感じていたとお伝えすると、他の皆様は女神やマスター的存在が顕れてくれていることを伝えていただいていたのですが、その中で私一人、繋がって来たのはシリウス、プレアデスに続いて圧倒的だったのがオリオン評議会だったそうでした。
カルナで宇宙的なエナジーが降りて来るのは珍しいと言われ呆然としてしまいましたが、それだけ私の持っているものが古く重かったのでしょう。
初日の初回からこんな衝撃的な展開。
来るべきタイミングでここに来させてもらっていたのだなぁと感じます。

 

その夜は、とてもとても深い闇をただただじっと見据えるような時間でした。
虚構、ボイドと言う感じがして、そんな虚構の深遠な深みの淵に手をかけてじっとその中を覗く自分を感じる夜でした。

救いのない虚構と絶望が、ただただ深く広がっていました。

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東山に上る月は鴨川に映る月

 

早朝から夜まで、考えられないような時間軸の中をグルグルと動き回っていたような始まりで、この日は写真の一枚すら撮っていませんでしたね(笑)

続きます。

 

菫香

 

 

 

 

 

 

概念を越えて ~只見の精霊たち その2~

野生や自然界と言うものは時折、次元の扉を開いてくれることがあるものなのだと思います。
それはこちらがその土地の放つ周波数とでも言うものにチューニングが出来た時に起きることで、その予兆として自然界の現象が顕れてくれるのかも知れません。

今回はそんな予兆だったのか、とても素晴らしいことに、野生の日本カモシカを見ることが出来ました!

移動の車中でふと話題になり、私は  ” カモシカ見たいー♡ ”  なんてふざけたことを言っていたのですが、それが本当に叶ってしまって大興奮でした。
一瞬のことだったので写真なども撮れずでしたが、ジャブジャブと沢を渡って山へと駆け上って行きました。

 

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翌朝は只見の三石神社へ連れて行っていただきます。
ここは以前、Annaさんの作られたブレスレットがとても素敵だなぁと思い購入させてもらったところ、この神社の磐座のエネルギーを繋いで作られたと伺っていたので、今回是非ご挨拶に行きたいなと思っていた場所であり、Annaさんもまた私のツアーなら是非ここをと考えて下さっていたところでした。

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もののけの森へと、ふたたび・・・

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美しさ、かわいらしさとは、全て自然をお手本にすれば良いだけのこと。

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ここは三つの磐座それぞれがご神体でした。

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何とも言葉にならない荘厳な雰囲気でしたし、それぞれに古くから修行の場として使われていたのだろうという気配も感じます。
思考の具現化、想念の物質化などと言ったエネルギーと意識をコントロールするための修行の場、イニシエーションの場が、時代が下るにつれて願望成就の祈願の場所へと変わって来たのでしょう。

何を、どう祈るかは、その人それぞれの意識の周波数次第。

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自然はそれすら、そのままじっと受け止める。

私達は自然に分け入らせてもらうことで、思考や想念、概念の色眼鏡を外すことが出来ます。
都会では、そんな人間の意識が張り巡らすネットワークにがんじがらめになってしまうのですが、そういった意識のネットワークが自らの思考、マインドに及ぼす影響ときたらハンパありません。

そうしていつの間にか、自らを見失ってしまうのです。
そして自分の本心、意識の深層部に閉ざされたままの自らの思い、欠乏、焦燥、哀しみ、口惜しさ、不安、恐怖、それらをマインドでごまかしながら生きて行くのです。

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自然はそんな私達をジャッジせずに全て受け止めることで日ごろの概念まみれのマインドを解き放ってくれますが、只見のようにそんな自然界の懐の深さに触れられる場所も次第に減って来ているように思います。

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三石神社から降りて来ると、隣に見えていたもう一つの神社へ行ってみることにします。
田んぼの畔道を、トンボやチョウチョ、草花を眺めながら。

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こちらは瀧神社、そして御祀神が何と瀬織津姫。
水田用の用水路が整備されたことで水の神様が祀られたのでしょうけど、それが瀬織津姫とはいかにも東北らしいですね。

そしてこの神社の裏手が凄かった。
ただならぬ気配が降りて来る岩場で、Annaさんと二人で立ち尽くしてしまいます。
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私はこの降りて来る何かの意識に畏怖の念を感じながら、目を閉じて問いかけていました。
今回この土地に来させてもらったことで受け取るべきもの、成すべきこと、伝えるべきことをちゃんと達成できたのでしょうかと。

しばらくして閉じていた目を開くと、パッと付近が明るくなって。
どうやらOKサインをいただけたと理解します。

それでも目が離せずに立ち尽くしていると、サヤサヤと栗の木立が揺れ始めました。
何だかとても、意図的なものを感じます。
小さな木立の後ろは二本の大きな杉の樹がまるでゲートのように立っていて、その間の空間が歪んだ気がしました。

ああ、時空の扉が開く・・・

岩山全体が次第に別次元の様相を見せて行きます。

ここに入って行ったら出てこられないだろう・・・そう思わせられるような、もののけの空間。自然が時折垣間見せてくれる別次元の異空間が広がっているのが分かります。

Annaさんと一緒に少しだけ岩場に近づくと、もうここから先は空気の分厚いベールに覆われているねと言う感覚がハッキリと分かるのでした。

” 行きたい方はどうぞ。もののけに会えるかもですよ(笑)” なんてご参加者の方に冗談を言っているうちに、サッとその気配が消え去って、その場全体がいつもの時空間へと戻って行きました。

 

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どうやらあの岩場はその前に訪れた三石神社の磐座と繋がり、またこの地域一帯の山々に伸びた鉱脈から、Annaさんが神が住まう山と仰る朝日岳へと続いているのだろうと思われました。

今回は曇っていてそのお姿を拝見することは叶わなかった霊山が、この土地のさらに奥にはあるのだそう。
まぁ、いきなり訪れた余所者ですから無理もありません。
きっとそのような場所は、何度も訪れて自然への敬意を顕すことで次第に周波数が合って行き、その姿を顕してくれるのかも知れません。

自然の大いなる意志とは、そういうものなのだろうと思わせてくれた時間と空間での体験でした。

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帰りの会津田島の駅にて。

Annaさん、修さん、ご参加下さった皆様、とても貴重な体験と濃い時間をご一緒出来たことに感謝です。
ありがとうございました。

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持ち帰った石たちは、会津のあけびの蔓籠でお寛ぎいただいて。

そして帰って来てから気が付いたのですが、写真手前の大きめな石がどうやらペトリファイドウッドじゃないかと言うことが判明!

なんか、樹っぽいなぁ・・・としばらく眺めていてようやくハッと気が付いたんですけど、気づくの遅いです(笑)
それだけ原石って見慣れていないってことなんですよね・・・

会津の石たちは多様多彩で、自然の持つ力、人間の思考、想念、概念を外すパワーをしっかりと蓄えています。
自然が身近にない都会に住まう人にとっては石は自然のエナジー、パワーの供給源となり、本来の自己の在り方を思い出す手助けをしてくれるパートナーです。

只見の精霊にいつでも見られていることを忘れずに、人の在り方、自分の在り方を意識していたいものですね。

そして人間がいつの日か再び、鉱脈の精霊達と意識を繋ぎ直し、新たな関係性を築く時が訪れますよう。

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ありがとうございました。

 

菫香

 

 

概念を越えて ~只見の精霊たち~

この週末は、Annaさんと行く南会津鉱脈ツアーを催行して参りました。
ご参加の皆様、Annaさん、修さん、ありがとうございました。

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南会津入りして先ずお昼のお蕎麦をいただいた古民家の窓より

 

南会津は只見町という場所、何とも不思議な土地でした。
新潟との県境で高い峰に囲まれた深い深い、自然の精霊やもののけがそのまま潜むような、人間と、土地と、霊たちが共に生活を営む世界でした。

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只見町は、福島県南会津郡にある町。 日本有数の豪雪地帯。また、町域を流れる只見川には複数のダムがあり水力発電の基地となっている。秘境ともいえる日本の原風景を残しており「自然首都」をキャッチフレーズにしている。ウィキペディア

 

帰って来てから調べたらウィキにこんな文章がありましたが、本当に手付かずの自然が残る場所でしたね。

私の実家も随分と田舎ですがもうコンビニやらなにやら乱立してしまっていて、こういう秘境感はどこの田舎でも次第に薄れて行っているんじゃないかと思うのですが、只見や南会津町はそういったことがなくて。

 

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先ずは恵みの森の渓流で川遊び。素晴らしい一枚磐の渓流です。

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渓流を楽しむ場所のハズが、次第にすでに石拾いモードになって行きます。
瑪瑙や石英が、顔をのぞかせているのですね。

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磐の筋目に沿って見える白い筋は、石英の鉱脈。

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赤い筋目はジャスパーの鉱脈。

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グリーンの川底は緑色凝灰岩だと教えていただきました。
グリーンタフと言うらしく、東北の日本海側やフォサマグナ近辺で見られるそう。綺麗で目を惹きました。

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自然の摂理の美しさ。

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長靴でジャブジャブと上流へ歩きました。

その先で何と私、石英の大きく透明な結晶を発見しました!  ほぼ水晶と言って良いでしょう。  自分で見つけた石って宝物ですね。

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一つの大きな岩山を、水の流れが削って行く様子が良く分かります。

自然の中にただただたたずむ私達の存在の小さなこと。
周囲をグルリと精霊達に囲まれて、何をしているのかをじっと見られているような時間でもありました。

 

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もののけの森そのもののような世界。

Annaさん、ツアーの始まりに、” 自然はそんなに人間のことが好きじゃないから、自然の中に入っていくときは敬意をもって入るようにしている”  とコメントしていて、この森での川遊びは本当にそれを実感するような時間で、森を出るときには石を持ち帰ることへの感謝も伝えます。

そして少し下って、伊南川の河原で今度はジャスパーとカルセドニーを採取です。

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とても面白い場所でした。この河原の石たちはとても多種多彩で、ガイドして下さったAnnaさんのパートナーさんは何とここでペトリファイドウッドを見つけます!

私達は先ず目が慣れていないので、赤くツヤツヤした石を目安にジャスパーを探し始めましたが、慣れてくるともう皆さんバシバシと見つけていらっしゃいましたね。
楽しくて一日中でもいられそうな、大人の宝探し。
石英や瑪瑙質の結晶、そして透明なカルセドニーなども見つかりました。
夜は、持ち帰った石の品評会。そして鉱脈へとナビゲートする瞑想ワークを行います。
掘り起こしてきたばかりのジャスパーたちとの瞑想でしたが、これはちょっと苦戦気味でしたね。
まだ目覚めていない・・・と言うのか、意識のネットワークが繋がっていない感がありました。
鉱物の意識とのコネクションは、ゆっくり時間をかけて構築するべきなのかも知れません。

 

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そしてもう一つ興味深かったのが、昼間ご参加の方が山椒魚の燻製を道の駅で見つけてご購入なさっていて、珍しいし面白いしで皆で大盛り上がりしたのですが、その山椒魚らしき精霊が夜中ずっとこちらを見ている様子が伝わって来たのですね。

サンショウウオ単体の霊とか言うものではなくって、たくさんの精霊がワラワラと周りを取り囲む中に、そんな精霊の集合意識の長のような存在として見えた姿と言った方が良いかも知れません。

私達はつい、そんな存在がこちらを見ていると聞くと、怒っているんじゃないかとか、自分たちと同じ土俵で感情を持って何かを訴えようとしているように捉えがちなのですが、私がこの夜感じていたものは少なくともそんなものではありませんでした。

彼らはただただ、じっとこちらを見ているのでした。
そこには私達のような感情はなくて、ただただ人間の様子を見ていると言った感じです。
それは私たちの概念を越えた意識の世界でした。

 

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自然とは、ただただ存在するもの。
そこにはジャッジも良い悪いもなくて、意味づけをしているのは人間のマインドに過ぎません。
そして私達はそんなマインドを超越した自然の意識とのコネクションを失い、自然とは人間が克服し制圧できるものと考えていますが、一体どちらの領域、了見の方が狭量なのか。

鉱脈へと繋がる瞑想でも苦戦はしたものの、ジャスパーの精霊達も繋がり、コネクションを特に訴えて来ていましたし、地球に縦横無尽に広がる鉱脈のネットワークが繋がる意識の世界を人間が理解しないのは本当に残念なことで、切り離された分離意識のままの人間を見つめる精霊達にはどう映っているのだろうかと思います。

 

長くなりますので翌日のお話はまた次回。

 

菫香

 

 

 

 

 

 

 

 

目覚めと微睡の合間に

関西の台風被害に続く北海道の大地震。

今年の災害の大きさは今までのスケールを優に超えるものとなってしまいましたね。

昨夜は日本列島全体の龍体へ祈りとヒーリングを送りましたが、ゲッソリ疲れました・・・。

多くの方へお見舞いと祈りを向けるとともに、誰もが、穏やかに安らかに過ごせる平和な日々を願っているはずです。

そのためにも、先ず自らの内側を平和にしましょうね。

そして親しい人々、周りの人々の平和と幸せを祈りましょう。

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多くの人の心に安らぎと平安が訪れますよう。

 

未だ、人間の霊性は目覚めの過程を歩む者とそうではない者とが大きく乖離しています。

意識と意志とは魂の衝動であり、スピリットは永遠に次元、時代を越えて存在する者であるということ。
この地上で生きとし生ける者すべてに意識が宿り、草花や樹々、動物、鉱物全てが一体となってこの惑星意識を稼働させているということ。
宇宙と惑星たちも一体となりハーモニーを奏で、生命を謳歌する時空間を創成しているということ。

そう言ったことを知り、気づき、理解し、その意識でここ地球を生きる者と、物質デジタルの世界に霊魂を閉じ込めてしまう者と、物質界がこの世の全てだと考え、カルマも霊の存在も理解しない人々は争いや虐殺、動植物への虐待、果ては地球への虐待をこの先も行って行くのでしょう。

自らと目の前の他者や自分以外の生命に、自らを見出せない分離意識の世界の中で、スマホやゲームの中のデジタル領域に霊魂を閉じ込めてしまう人が出て来るのではないかと危惧しています。

どんなに自然が警鐘を発しても、それが人工的であろうとなかろうと、気づかない人には気づかない。自分事として受け止められない人にとってはデジタルの世界の他人事のままになってしまうのではないかと。

 

自然界の猛威はこれからも続くでしょうし拡大する一方でしょう。それはクリスタル講座でもお伝えしています。
そんな時代に私達はどう生きるのか、答えも正解もすぐに分かることではないし、正解は私達が皆で創り出していかなければならない。
そのためにも、意識の連続性や目の前の存在に自らを見い出す視点を思い出して行かなければならないと切に感じます。

争乱も破壊も虐待も災害も、地球での歩み方も、意識の視点を変えることで変化する。
まさかそんな??  と大多数が思っているうちは出来ないのですが、そうなれるのはまだ先のことでしょうか・・・

 

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祈りの輪が広がりますよう。

そして、微睡の中にいる人々の魂が自らの意思を見出せますよう。

誰もが、地球が愛と創造のステージへと次元を上げて行く一員として、

自らの在り方を果たせますよう。

 

菫香

 

 

 

 

多次元的・愛の種

9月突入。

暑さがようやく去ったのかな。長い長い夏は台風が奪い去って行くのですね。

天中殺みたいな夏だったなと思います。

天中殺と表現するのは、上にも下にもタガが外れてどこまででも飛び上がれり堕ちたりできる時間、マジックアワーのような夏だったと思うから。

夏の異常な強いエネルギーに、気持ちもどこまでも高く飛び上がったような時間で、「菫香さん、よく遊び、よく仕事しましたね(笑)」 と、おやき屋さんのリョーコさんに言われました(笑)

はい、そうでしたネ・・・。

 

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夏の最後のイベントは、Kibokoさんで行われた桃パーティーでした。

https://kiboko.owst.jp/

飛騨高山の高濃度な桃をふんだんに使った桃づくしのディナーコースを味わう夜で、桃の波動にクラウンチャクラがパッカーンとなってしまって驚きました。

あれからフルーツを見直して、もっとフルーツを取り入れることにしています。

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フルーツカッティングはフルーティストのきよみさんによるもの。カッティングで味も触感も変わるそうで、流石なセンスでしたー。

https://www.facebook.com/fruit.stadium/

 

お盆が明けてから怒涛のセッションデー。個人セッションに始まり算命学コラボセッション、ワイヤー作品製作、ショップの発送などで怒涛の日々ですが、これだけ濃縮された時間を過ごしているからか、私の意識はなんだか多次元的と言うか多層的にどんどん拡大しています。

たくさんの方のエネルギー的な側面に触れて魂の記憶にアクセスしていると、もう地球次元なんてあっという間に飛び越えてしまうので、どんどんレイヤーが拡大するんですな。

例えて言えば、多面立方体のような意識ですね。

何か現実的に起きたこと、事象を、3次元の視点で見ると良い・悪い、合ってる、間違ってるで判断するのですが、それが多次元的になると様々な観点から物事を見ることになります。

思考もですし、レイヤー層も様々な層から事象を見つめることになる。

昨夜寝付けないで意識のそんな拡大する様子を眺めていたら、ふと入って来た理解がありました。

ハートのゼロポイントと言う言葉。

これは辻麻里子さんの著書、”22を越えてゆけ” にあったものですが、こうした多次元意識を行き来するために必要なのが、ハートがゼロポイントに固定されていることのようでした。

あ、私も確かに、ハートを軸に多次元を移動しているな・・・と、おフトンの中で思ったのですね。

 

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今日はフルーツの波動でお届けすることにします。

 

先週くらいから久しぶりに、必要を感じたお客様に誘導瞑想を行っています。

インナーチャイルドとの邂逅、自らの男性性女性性のバランシング、パートナーシップと過去世の関係性、など、対峙しなければならないけれど、どうしたら良いか分からず行き詰っていらっしゃるご様子の場合に取り入れているのですが、以前だったら誘導だけにフォーカスしていたものが、もうそこに私自身が意識を留めておけないので、誘導しつつ、ヴィジョンを共有しつつ、カルナやセイキムレイキのシンボルを繰り出しつつ、別次元で解消すべきエネルギーワークを行いつつと言った、多層的なマルチワークになっています。

そうして見えてくる愛って、本当に多層的、多次元的です。だからハートをゼロポイントに固定していないと混乱してしまうのでしょうね。

分離、混乱は、魂のレベルでも起きているので、それらを統合して行く作業も多次元の愛に触れて行く、移行するためには必要だなとも感じます。

じゃないと精神を病むか、意識が乖離したまま現実を歩むことになってしまうのでしょう。

 

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次元を越えるって、やっぱり愛なんだなと思います。

勿論今のままで良いのであればそんなこと考える必要もないのだけれど、何かより大きな多層的な世界を理解したい、知りたい、体験したい、そして自分というものの多様性と次元を超越した自身の意識と統合したいと思ったら、自身の内に蒔かれた愛の種を発芽させましょう。

その愛の種が発芽し、育って行けば、いずれきっとこの言葉の意味が分かるはず。

 

天にいます私たちの父よ。

御名があがめられますように。

御国が来ますように。

みこころが天で行われるように地でも行われますように。

 

聖書のこの言葉、私の現時点での理解は、私を通じて大いなる意志、霊の意志が成されることを祈るものです。

自らの愛による自発的な行為、言葉、思い、祈りが、大いなる意志、創造主の意識、ハイアーセルフの意識によるものに沿うものであり、自らが大いなるエナジー、光を体現する柱であれるように祈るものです。

エゴは消滅しないまでも、大いなる意志に沿うものになり、より多次元的、多層的な意識へと開いて行く。

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私はそんな在り方が好きですが、皆さんはどうですか?

是非自らの愛の種、探してみて下さいね。

 

菫香

 

 

 

 

夏の終わりのスピリチュアル・リテラシー

関東は台風一過、もうすっかり空は秋の週末ですが、西日本地域の皆様大丈夫でしたでしょうか。

この夏は長く、そして激しいものになりましたね。

 

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久しぶりにサロンバルコニーからの夕景など。夏の夕暮れは美しいです。

 

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クリスタル講座ではお伝えしておりますが、この夏に限らずこれからの地球環境はどんどん過酷に、今までのステレオタイプの価値観や概念を越える世界へと変容して行きます。私達はそんな時代を、共存と愛と調和、且つ自由というバランスを模索しながら進むのでしょう。

自立出来ている人には楽しく、自由意志で自らの人生をクリエイトする時代ですが、依存共存関係を抜け出せていない、自己価値の低い人にとっては混乱と繰り返されるパターンからの脱却方法が分からず途方に暮れるような時代になって行くのではないかと思います。

自分のことを客観視する、多次元的な視点で見つめることはなかなか難しいのですが、必要ですね。

精神世界の探求を始めると、最初のうちはとても楽しくワクワクする新しい世界ですが、次第に自らの闇やクセ、人生のパターンや過去からのカルマと言ったものに打ちのめされる時が訪れます。

そんな時に逃げださず、またここが難しいのですが、自らのエゴに都合のよい想念体系を作り出さずにクリアして行くことが求められます。

それには、やはり多面的な視点、価値観を受け入れる寛容性が必要なのですね。自立と自由意志での人生のクリエイションはその先に広がります。

 

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夕景と月

 

2回目を終えたばかりのクリスタル講座でも、私はその辺りをとても重要視しています。

クリスタル講座と言いつつ、この2回とも前半部分はずっと宇宙のお話です。それも天文学、物理化学的な、現実物質的宇宙論です。

ウンザリされちゃっているかも知れませんが(笑)、でもここを抑えておかないと、鉱物のお話やクリスタルの意識のお話、はたまた私達人間の意識の進化のお話が出来ないのですね。

この先、3回目までくらいはそんな科学的なお話を基盤にしておく必要があって、後半の回に進むと次第に概念的な世界へと移行していく予定です。

と言う理由と、もう一つ。

スピリチュアル・リテラシーを育てていただきたいという狙いがあります。

簡単に言うと、あまりに混濁しているスピリチュアル情報の中から、自分で取捨選択が出来る能力を養う知性と感性を身に着けようということですね。

私達は誰だって、ホモ・サピエンスとして生きているのであれば本当に誰だって、自らの生み出す概念の世界、想念体系の世界を生きています。

だからその生み出す想念や概念の世界の次元をどこに定めるかで、見えている世界、起こりうる現象が決まって来るのです。

だったらその自らが生み出す世界を、より澄んだ純粋な、高次元からの直観を素直に淀みなく反映出来るものにしたいもの。そして愛に満ちたものにしたいもの。

そのための情報リテラシー、スピリチュアル・リテラシーを持ちたいと思うのです。

下にあるものは上にあるものの如くなのだから、現実物質世界的な宇宙を探求して行くことは、精神宇宙、意識宇宙を広げ探求する指針となるはずです。

下にあるものが上を反映しているのなら、下にあるものを正しく理解すれば見えない上の世界のことも見えてきますよね。

私はそんなつもりで宇宙のお話をしています。

右脳と左脳、知識と感性、それらを統合するような作業が進んでくれることを願っています。

 

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もっとカジュアルに言うと、クリスタルの世界でも本当に色々な概念がクリスタルに乗せられて流通するので、それらの真偽も自らの直観と知性、感性で見極めてもらいたいというのもあります。

全てを排除して古い知識にとどまっていては新しい次元の扉は開かないけれど、スピリチュアルな世界は眉唾ものの情報も反乱しているのですよね。

だからとても、情報リテラシーが問われる世界なんじゃないかと思うのです。

 

そして物事の真偽を見極めると言うと直感に従うと言われることが多いのですが、

実は ”直観” に頼ることが出来るようになるには、それ相応の修養が求められます。

” 直感” に従えば良いというのもまた、半分ウソで半分ホントですね(笑)

 

クリスタルを通じてそんな精神世界の旅の仕方を学ぶのは、まさにクリスタルに導かれているということでしょう。

レムリア時代がまさにそうであったと私は感じるのですが、人間の長兄たる意識としてクリスタルは人間へ愛を惜しみなく与え続けてくれています。

彼らの助けを借りて、また共同作業を行って、地球時代を生き抜く私達。

私が提供するものがそんな時代の一助になれればとても嬉しいです。また次回へ向けて、私もまた頑張らなくてはなりませんが(笑)

9月には南会津鉱脈ツアーも予定しています。知を学び、行動して感性を磨き、地球を愛で、宇宙へ思いを馳せて。

知力、感性、行動力を総動員して生きて行きましょう。

 

菫香