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魂の明晰性と悪魔の潜む影

暑いくらいの日差しが屋内からとても眩しいGWです。
がっつり外に出るのは買い物と早朝のウォーク&ランくらいですが、公園も人が多いですね。
皆それぞれに工夫して、この事態に対応しょうとしているのでしょう。

もはや既存のテレビニュースは全く役に立たないのでネットから情報を得ることになるのですが、
この騒ぎがどう着地点を見出すのかはまだまだ見えて来ませんね。

様々な勢力と、それらを解説する情報と、フェイクの情報などが交錯しています。

Covid-19 という存在そのものに関する情報、そして政府や社会、世界全体の方向性に対する情報、
そしてこの騒ぎの裏で進められている文明崩壊と世界秩序の再編成への動き、
それに便乗する日本政府のえげつなさ・・・

これらを見ているうちに、朧気ながらでも見えて来ることがありました。

悪の存在についてです。



どう考えたって世界をこの混乱に陥れたのは悪の仕業ですし、
今までの戦争や社会の搾取構造だってそうでした。
日本政府、官僚、国家の構造そのものがそうだと言って良いでしょう。


本当は私だって、悪魔だなんて書きたくない。
しかしそんな場合ではない。


私達の心に潜む妬みや嫉妬心などに巣くうものはまだ可愛らしいもの。
それらは欠乏を認め、満たし、明るみに開示することで悪でも何でもなくなる、つまり毒性を失います。

私はこのレベルの悪への対峙は個々が向き合う必要があるものと考えますが、
そんなレベルではなくて、もっと大きなもの。
本当の闇、悪というものって、やっぱり存在するんだなぁと思ってしまったのです。
これは一人で対抗しようとするのはとても危険です。


以前読んでいた神智学のアリス・ベイリーの著に、悪の定義を見つけたことがありました。

「対立、分断、分離を促すものは尽く悪である。」

そんなフレーズだったと思います。
悪という概念の定義が私の認識とは少し違うものだったので、
この時は理解できずにそのままになっていました。


しかしそれが今になって、この混乱の時代に現実としてハッキリと見えて来た。
そう思ったのです。

つまり、その様な勢力は意図的に分断、対立を煽ります。
そしてそれはとてもタチが悪く、一見そうは見えないし
そんなことをするとはこちら側が思っていない人が無意識に仕掛けて来たりする。

今の社会はまさにこれですよね。
ほんの一握りの権力やお金を握る者が、その他大勢を搾取する構造で。
民衆の不満や違和感、怒りが自分たちへと向かわないよう、被支配者側を分断し、
対立させ、本当の問題の根源へと目を向けないよう目くらましをたくさん投下します。


私達は、男性と女性、若者と高齢者、女性の中でも既婚者と未婚者、子供がいる、いない、
男性だったら何でしょう? 自らの社会的ステータスや家や車などの所持品の有無?
貧困層と中流層、などなど、多くのカテゴライズによる分離、分断を仕向けられ、
それぞれに互いが悪いのだと罵り合うよう仕向けられて来ました。

是非、そう思って様々なメッセージを発する人々を見て下さい。
どんなに高尚なことを言っていても対立や排除を扇動するものがその中に潜んでいないか。


ネット上で起こる様々な騒動などでも、引っ掻き回してわざと分断を促すかのような輩も潜んでいます。

そう思って見ると、本当に悪ってどこにでも潜んでいて。
貧しい庶民の間から、特に生活に支障のない人々にも、果ては富裕層にも。

残念なことに、人間の霊的な側面に心と意識を開いている人にも。
そして、そうでない人にも。


分離と排除、スピの世界で誰それは闇に堕ちたなどと吹聴したり、
あの人の波動はどうたらと言ってみたり。

自分は正しいことをやっていると思っていたりしますが、それは単なる分断と排除です。
そして高尚なことを言っていると思っている人に意外とこれが多い。


今回の騒ぎでも、10万円給付を誰々には渡すなとかありましたよね。
こういった意見も分断、分離を増長させています。
一見頭のいい人が強い口調で言うと正しいメッセージに聞こえてしまったり、
小賢しい理論をこねくり回して言葉巧みに絡めとられそうになりますが、これも分離です。
しかし本人は必要な議論をしていると思っていることでしょう。

頭が良い方が、却って危ないですね。
悪魔の小賢しさは良く知られた通りです。

理論の隙間に巣くう悪意は、見抜くのが本当に難しいです。

そしてそう言った言葉は、7割方は正しかったりする。
そこにほんの数割悪意を混ぜるので、正しいことを伝えているように見えていて、
その実、結果として悪の意のままになってしまうのです。

かと言って、無知蒙昧な羊のままでいるワケにも行きません。
学びが必要なのはそのためです。
世の中のこと、社会のしくみ、お金や経済のこと(私も苦手です)、世界の歴史など。

学ぶことでそこにどの様に悪魔が潜んでいるのか見えて来るようになるでしょう。

分離、分断、対立を増長させる要素を見極めれば良いのです。
そう言ったポイントを抑えておけば小賢しい理論に絡めとられずに済みますし、
判断の軸が揺るぎません。


これから、まだまだ噴き出て来ると思います。
その時にはこんな切り口で見定めてみてください。

しかし一体、地球はなぜここまで悪の集積地になってしまっているのでしょう。

こんなに美しい星なのに…


そこを紐解くには地球創成や人類創成、そして宇宙や銀河の歴史まで遡ることになってしまうのですが、
そんな集積地だった地球が、今、本当に変わろうとしています。

これまでの数万年に及ぶ悪の支配が、終わりのほころびを見せ始めています。
勿論明日明後日のことではないので、ここから大きな時代のうねりとしての話です。

私達はその真っただ中にいます。

だからこそ、これまでの分断や分離の歴史を総括しておく必要がある。
そうすることで今の混乱期をまた同じパターンに陥れないよう、目を開いておく必要がある。

悪のパターンを知っておけば、それが出来る。
あぁ、これはまたあのやり口だなと分かっていればそれに乗ることを避けられます。

ただ怖がっていてはダメ。


今まで見えていなかったことを明るみに出すのです。
お化けや幽霊を、お日様の光の基に晒すのです。


悪って、意識のウィルスみたいです。
その人の弱い部分に寄生して増幅して行くところがウィルスそっくりですね。


人間の弱さ。
心の弱さ、精神の弱さが、ウィルスに乗っ取られて来たのだとしたら。
その悪が潜む影を払拭できるのはやはり魂の光の強さでしょう。
そしてここからの文明を築く礎が、その魂の強さと明晰性だと思います。

人間がその魂の明晰性を発揮できる文明を新たに築いて行けるようになりたいもの。
その時が来たらようやく地球も銀河文明のメンバーとして迎え入れてもらえるでしょう。

Covid-19 が見せてくれるものは計り知れません。

ではでは、今日はこの辺で。

橙香