こんにちは。
前回でこのシリーズは終わりと書きましたが、今日は現在進行形の記録として記しておきたいことがあったので
こちらへ記すことにしました。
ゼコデソーザクォーツ、そしてモンドクォーツ、そして鏡。
この組み合わせが私に齎してくれたものはとてもエポックメイキング的な要素がありました。
まぁ、時節がこんな時、こんな情勢ですのでと当然と言えば当然、必然ですよね。
そして新たな仕入れをして来て、今ショップにアップ準備中なのですが、今回のゼコたちはまたとってもやる気に溢れています。
ズラリと並べて作業をしているだけでどうも私もまたアップデートされている気がしました。
写真を加工していると、レコードキーパーに魅入ってしまいます。
今回のゼコは、この様に大きくハッキリとしたレコードキーパーが出ている石が本当に多いですね。
そしてゲートウェイも多い。
そんなゼコとモンドは組み合わせでワークをリリースすることになるだろう、
そしてそれはこのコロナ騒動に即したものになるのだろう。
そう思っていましたが、それがどうやらフィックスしましたのでここにメモとして記しておきたいと思います。
ゼコの開いた扉。
これはもう一つ深く古い層と表現していましたが、私が今回開いた扉はどうやらアメンティホールの扉です。
アメンティホールはピラミッドの下にあるとされる5次元空間なのですが、
エメラルドタブレッドに記されたヘルメスと呼ばれる存在、トートと呼ばれる存在が
自らの生命を蘇らせるエネルギースペースです。
つまりは究極のヒーリングスペース。
そこに到達するためには、三角形の空間をイメージします。
このレコードキーパーの様な三角形です。
そこではヘルメスに会うこともあるかも知れません。
私は先ほどその空間でその存在を感知し、またこの人類全体に起こっている大きな転換期のために、
アメンティホールが解放されたと伝えられました。
厳密にいうと、いつでも解放されているんですけどね。
今回は特に緊急事態と言う理解で、魂のICUとして開放されます。
コロナの疾患によって生死を彷徨っている方には勿論、コロナの症状に苦しんで、自分は死ぬんじゃないかと不安に駆られている方。
そして症状は軽くても、また発症していなくても、コロナによって不安や恐怖に苛まれている方。
現実的に顕れている形態は人によってそれぞれですが、いずれにせよ死は魂がこの世からの撤退を決めた時に訪れます。
だから、今がその時なのかどうなのかと言うと、違うハズの方がたくさん死の恐怖や流れて来る情報に
怯えていたりするんじゃないかと思われます。
魂の声が自らの顕在意識で分かっていれば慌てることはないのですが、私達はまだその域になかなか到達しません。
ですので、アメンティのICUスペース(勝手に命名)では先ず、そんな慌てふためいて動揺するセルフの意識と魂を
落ち着かせる、宥めるようなことを行います。
そしてまだ生を、生きることを望む魂と肉体、意識に向けては、シルバーコードをアクティベーションします。
シルバーコードは生命のエネルギーコードだと思って下さい。
存在の源、生命の源から繋がっている糸です。
そのコードを活性化、アクティベートすることで、現在肉体に起きている不調や精神の不安定などをケアして行きます。
エーテルレベルのDNA、RNAを修正します。
集中治療室に入ることで出来ること、今はそんな感じに理解していますが、もっと増えるかも知れません。
兎に角早く文字に起こしておかなければ、そしてこのエネルギーを必要な人に届けなければと感じたのでメモです。
ワークとしてのリリースも早めに行う手はずを整えます。
ではでは、取り急ぎここまでです。
橙香