台風とアシュタール

朝から雨脚が強く音を立てています。ベランダの植木鉢などもしまい込みました。
戸建ての皆様や河川の近くの方は心配なことと思います。どうぞ大きな被害が出ませんよう。

伊勢を直撃している台風の触手に、何か神がかったものを感じています。
こんなに大型な台風が本当に自然発生しているのか、人口台風との噂は真実味を帯びていますし、気象操作を人間が既に行っているのは確かなことだと思います。


一方地球環境もどんどん変化していて、海水の温度が上昇しているのも台風やハリケーンが大型化する要因の一つだと聞きます。
海水の温度は二酸化炭素や、政府がなかったことにしようとしている放射能物質の海洋汚染も影響しているでしょう。

人間の小さな視野による営み、目先の利益に左右される行動の行く末が、実はもっと大いなる意図による働きの ”単なる手先” なのではないか。

そんなことを、この大型台風が伊勢を雨風に晒している様子を見て思っていました。



現在の政権、日本のシステムの基盤、つまりこの国のカタチを造っているのが伊勢神道の系統であるのですから、私はもう実は、ここが壊れないと日本は変わらないだろうと思っていて。

新しいセッションルームからの東京タワー

そんな矢先に人間が造りだしてしまった大型モンスター台風が、伊勢を直撃しているというのが何ともシュールなのです。

大きな多いなる意図が存在するのだとしたら、そろそろこの国を覆うヴェール、帳、嘘のストーリー、つまり国を覆うグラマーを剝ぎ取りたいのではないかと。
人間側がそれをちゃんと行わなければ、如何様にも強烈な揺さぶりが起こるのかも知れません。

台風が来る時っていつも龍の気配を感じていました。
彼らは出来る限り、この土地が、大地が、川が、人々が、被害が小さく収まるようにと台風をまるでサッカーボールのように ”転がして” くれていたのですが、今回の台風はそんな彼らの存在すら蹴散らしてしまっている様子です。

若しくは龍たちに人間が見放されたのかも知れません。

人間は本当に、自分の足で立たないといけない時代になって来ました。
この大型台風が通過した後、この世界がどうなるのかと思いを巡らします。

この先も小さな存在として地上のセオリーに縛られて生きて行くのか、それとも自らの大いなる背景を思い出し、取り戻して宇宙意識へと飛び出すか。
どちらを選ぶのも個人の自由ですね。

船みたいなファーデンクォーツと休憩タイム

カノープスの舟ワークでアシュタールがちょくちょく登場するのですが、と言うかほぼ彼の管轄でワークが進められるのですが、アシュタールにとってはこの天の川銀河そのものが一つの舟であり、彼はその艦隊の総司令官的な存在です。

そのアシュタールから見る地球、そして人間は本当に幼稚な意識存在で、人間のその幼稚な意識が今の地球環境を創り上げているそうです。
ステージは用意されたのにそれをより良く出来ていないのですね。
ただ、人間存在は多くの宇宙種族のハイブリッドなので、進化の過程においてどんな ”バグ” が発生するかは未知数なのだそうです。

進化には、影も闇もつきものなのは致し方のないことですが、いずれはその闇も影も回収することになり、軌道修正が成されて行くということだそうです。

その ”バグ” が、地球を壊してしまわないうちに。


この先を書いたのですが、消されてしまいましたのでここまででアップしますね。

続きはまたいずれ、書くことが許されたら書こうと思います。

どうぞ台風にお気をつけてお過ごしください。

橙香