新時代へ向けて

おはようございます。

4月1日、桜も見頃を迎えて新しい時間の始まりを肌で実感しますね。
昼には新元号もいよいよ発表されるということで、日本は本当に変わり目、節目の時間に入ります。

春分明けてから私も心境がどんどん変化していて、なかなかブログに綴るところまでまとまらずにおりました。
今もその過程にあるだけなのですが、人生ってずっとその過程にあり続けるのでしょうね。
特に今は時代のスピードが速すぎますので、出来たら、まとまったら、完成したらアウトプットしようと思っていたらタイミングは過ぎ去ってしまいますしね。

私は特に、変化することを定めとしている者なのだろうと感じます。
冥王星の影響が強いチャートですのでね(笑)

さてさて、そして。

サロンオープンデーにお越し下さった皆様、ありがとうございました。
それぞれのタイミングでお越しいただいたことで出会いがあったり、その場が出来上がって行くのはまさにアルケミーだなと思います。
ショップセールも含め、たくさんの石がこの期間にお嫁入りさせてもらえました。
それぞれに新しい持ち主の場所で活躍してくれることを願っております。
でも、まぁ、半額セールなんて二度とないでしょうね(笑)

私もこの期間を通じて、やっぱり私は天然石が好きだし、天然石にどれだけ支えてもらっているかを実感していました。
所有の時代はとうに終わってはいるものの、それでも手元にいてくれる石に支えられていることはとても良く分かります。
天然石と共に過ごす日々をまだまだお伝えして行くことになりそうです。


それは新しい時代になっても変わらないことでしょうね。
鉱物の時間は人間の時間から見たら普遍と言っても良いもので、そこに普遍性を見出し、宇宙へと意識を繋いでくれるのですから、まだまだその辺りをお伝えして行かなければならないと思います。

オープンデーでお会い出来た方には少しお話ししたのですが、先日宇宙講座で太陽系についての新情報や最新の発見を聞いて来まして、そこで私が理解したことがありました。
それは、今まで宇宙精神世界で言われていたことは、やっぱり人間の知識、科学技術情報に則ったファンタジーだったのだなというものです。

宇宙意識からのチャネリング情報や銀河宇宙の歴史なども、所詮は受け取る側の力量、器によって理解が歪められたり、零れ落ちたりしているのだと思われます。
だからこそ常に新しい情報はアップデートして自らの理解の器を深く広くしておく必要があるワケで、そうすることで新しい科学の発見がある毎にスピリチュアリティの靄も晴れて行くことになるでしょう。

ということで私も言うことやお伝えしたいこともどんどん変化して行くかと思われますが、どうぞご理解下さい。

科学の良いところは、今までの定説や仮定が最新の設備やコンピューターの演算能力のアップ、天体観測の技術の向上などによって覆されても、それを由と素直に認めることだと思います。

間違いが悪いことでも劣っていることでも恥ずかしいことでもなんでもなくて、単なる過程なのですね。
新しい事実や理解が導き出されるための過程に過ぎない。
私はその姿勢が好きだなぁと思います。

間違いを批判して、人格まで否定するような行き過ぎた批判、避難が多すぎます。
誤り、間違いは知らない事実が明らかになれば訂正されるものですし、そこに人間性を絡める必要はないと思いますし、それで他人を貶めたり攻撃対象にする材料にすることもない。
こうだと思っていたけど違ったんだね、で済む話です。

新しい事実が明らかになれば、自ずと常識もアップデートされるもの。
今は常識と思っていることだって、いずれはびっくりするような古い説に感じられるかも知れませんし、人間の歴史なんてその連続で文化、文明は変遷して行きます。

正確な情報や事実に基づく意識、考え方の変化はそういうものであると受け止めて、非難や批判、他者を貶める材料に使うことは避けたいものです。

そのためにも、私達はまだまだ学びが必要なのだろうと思います。

知らない世界を見て、知らなかった情報や知識を得て、己の見分と知の領域を広げていくこと。
その過程でアストラル的な世界からメンタル意識へと自身の意識のシフトが起こって行くのが望ましいのだろうと。

随分前に読んだ本の記述に、医者がなぜ患者の感情的なものに引きずられたり、いわゆる ”受けちゃう” ことが少ないのかと言うと、日々学びを続けていることでメンタル意識が発達しているからだというものがありました。

まだまだ精神世界の学び初心者だった私は大いに納得したのですが、今ならそれが実感として良く分かります。

そして未だに人間はアストラル的、感情体のエネルギーに振り回されることが多いわけで、それらから一歩足を引き抜いて俯瞰する視点を持てるようになれるのがメンタル意識の発達です。
決して感情を殺してしまったり、非難否定するものではなくて、それらを味わい愛でる余裕のようなものでしょうか。

私は科学と人間の精神世界の発達はシンクロすると思っています。
だから個人レベルにおいても、知らなかったことを知り、世界が広がることと意識の領域の探求の深みが増すことは魂の旅の両輪になるのです。

新時代には、そんな意識が当たり前になって行ったらいいなぁと思います。

平成の30年間、天皇陛下におかれましては本当にご尽力なさったことと推察いたしますし、お言葉にあった通り全身全霊でご公務を全うされて来られたことと思います。
そしてそれは同時に、昭和というアストラル的な時代の後処理のような時代でもあったように思えます。


だからこそ、新元号の新しい時代は明るみになる様々な過去の事実を歪曲せずに捉え、必要な過程を経た先に見えて来る新たな人類の在り方へとシフト出来るような時代になると思いますし、そうして行かなければならないとも思います。

そして、より自由に。

自由な時代に。

私自身もより自由になろう、なりたいと思っています。

さて、あと2時間弱で新しい時代の声を聴きますね。
新しい時代が一人一人の魂の表現、顕現する地球になりますよう。

菫香