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新年ご挨拶・魂の銀河歴

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は多くの出会いをいただきまして本当にありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年は皆様帰省や移動が出来たので動かれていらっしゃるのかな。
私は昨年秋から体調がずっと不安定だったので、まだ過信出来ないなぁと感じ自宅で過ごしています。
あまりこういう過ごし方をしたことがなかったのですが、大掃除やらお正月のお仕度やらをしっかりと出来ました。

不思議だなぁと思いました。
一日で年がガラリと切り替わるために、大掃除を数日かけて行って食べる者を用意して。
なんら普通の日々と変わらないハズなのに、全世界上げてこの日を区切りとして大盛り上がりするけれど、猫たちにとっては何も変わらない日常の続きなのですからね。

おみくじは六票譚でした。
人間の意識には、暦の概念が深く刷り込まれているのでしょう。
暦を制する者が世界を、国を制すると言ったのは古代ローマの皇帝だったでしょうか?
人の意識を管理コントロールする術の一つですね。

日本で古くから暦を司って来たのは陰陽寮。
安倍晴明の逸話にもあったはずですが、それだけ重要視されていたということですし、
中国では国が変われば暦も変わったとか。
星の動きと暦は、各地の文明に大きな大きな普遍的意識を根付かせたのでしょう。

マヤの暦、エジプト暦などは今の私たちの知る太陽暦とはまるで違っていたハズで、
だから今の私達が常識として刷り込まれている概念とは全く違う概念の世界だったはず。

カレンダー作るのがどうしてそんなに大げさな話なん??? って、昔は不思議でしたけど(笑)

頂き物のカレンダー。表紙の虎さんが勇ましい
そして元号も一つ改まって、西暦も一つ改まる。

今や西暦と併用する独自の元号を持つ国って日本以外にあるのでしょうか?
これもまた、世界の動きとは一つ違う時間感覚を私達が持っていると言うことになりますね。

逆にもっともっと大きな視点で視たら、宇宙歴ってあるんじゃないかなとか。
シリウス歴とか、アンドロメダ歴とか、アルクトゥルス歴とかあったりして。

あぁ、でも、アンドロメダとかの時間は直線的ではないので、歴があったとしても私たちの概念とはまるで違う捉え方をするものでしょうね。

個々の歯車が絶妙に絡み合って銀河という大きな時間が動いていて、その奏でるメロディを紡いでいる。
私達もそんな感覚と意識、魂の持つ時間感覚とても言うべき永遠を刻む音を知覚体感したいものですが、そんな銀河の時間と音色を少しでも垣間見させてくれるのが芸術なのでしょう。

このお正月は帰省しなかったので音楽番組の録画をじっくり視聴することが出来ました。
第九から始まって昨年のクラシック界の総括、明けて元旦のウィーンフィル、ロンドンのミュージカル、その他・・・

私はやはりこうした音楽に心の安らぎと慰め、癒しを覚えます。
そして絵画など視覚から入るアートからは革新的な発想、インスピレーションと言った、脳天にスパーンとダイレクトに届けられる何かしらのメッセージや、固定概念を刷新するエネルギーがあると思っています。

そう言えばつい先日の遠隔セッションでも、たくさんアートに触れて下さいとお伝えしたし、別の日にアーティストの方にセッションをさせて頂いた折には、貴方のやっていることは銀河から直接エネルギーを届ける仕事なのでそのまま進んで下さいと言うようなことを伝えたりしていました。

そして私自身も、そんなお仕事が出来るようにしたいものです。

銀河の調べをダイレクトに届けられるようなお仕事を。

スターシードの皆さん、スターチャイルドの皆さんは誰しもがそんな素養を持っているのではないでしょうか。

魂は銀河歴で輝く。

いずれ地球でも、銀河歴〇〇年とか言うのが通常になったりしないかな。

それが実現するのは人々が、一人一人が、キリスト意識を顕現させられるようになった頃でしょうね。
西暦の起源とされるキリストの地上への顕現が未だ人類の意識を支え、ある意味縛るものとなっているこの時代は、それぞれ個の内にあるキリスト意識が顕現することで終わって行きます。

そんな意識の転換が起きるのが、みずがめ座冥王星時代になるんじゃないでしょうか。

そして行く行くは、地上の暦が切り替わって行くでしょう。

それを肉体に宿ったまま見届けるのか、スピリットとして見届けることになるのかはまだ分かりませんが・・・

太陽暦の暦が制したこの地球時間は、物質文明の時間でした。
私達の魂もまたそれを望み、その体験を望んだのですが、そろそろその時間も終焉を迎えます。

多分ですけど、”やりつくした” のだろうと思います。
銀河のカルマをそっくりそのまま転写したこの物質文明が究極までやりつくし、行き詰まり、ここには活路がないことをはっきりと悟ったのでしょう。

そうなったらもう、私達は精神の存在だということを思い出すしかありません。
物質文明の概念と壁を飛び出すのは意識と精神の発達による働きでしか無いのですから。

ここからの時間、私達が銀河の暦のリズムを思い出すために。
私のお仕事の方向性はここに尽きるなぁと、改めて感じる年明けです。

それでは皆様、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

橙香