神無月の愛

10月の終わり。

ここ数年でも稀に見る荒波の中にいるような神無月でした。

IMG_7785

昨日の夕暮れはドラマティック

 

変容の嵐が吹き荒れた10月が落ち着きを取り戻し始めたのはつい数日前のこと。
タイミング良くクラニオセイクラルの施術を受けて身体と心が安定を取り戻せたのかな。
二つリリースしたメニューに使うミカエルワンドとマリアワンドにもずいぶん助けられた。

程なくして、朝起きてカーテンを開けた瞬間に溢れる感謝と愛を発見。

生きること、生きていること、今ここに存在していることへの感謝。
物質次元を体験していることへの感謝。
感覚を味わい、認識することへの感謝。

ここに在ることへの感謝が自然と溢れる朝でした。

そのまま瞑想に入り、愛ではなかった自分自身の一部を愛が包み、その中にまるで溶け込んで行くかのようにしてやがて全てが愛に回帰して行く時間を味わって。

愛ではないもののカケラも、本当は全てが愛で。

それらはきっと、私が愛に回帰するための手段、入り口を目の前に置いてくれているようなもの。
自分の嫌な面や醜い面、嫌いな見たくない側面、認めたくない願望や欲望は、私が愛の光へと溶け込ませていくことが出来るし、そうやって自分の分離した意識は統合させて行くための大切なトリガーなのだろう。

そう、だから、全てが本当は愛なのだ。

神、創造主が物質次元を創造したことこそが愛なのだから、私が観て聴いて触れて感じる物事とは全てが愛そのもの。

 

物質次元は鏡、反映、リフレクションの世界。
愛を出せば愛が、愛ではないものを出せば愛ではないものが返って来る世界。
それを現実創造と言う。

 

言葉にしてしまうと分かりきったことに見えるこれらの理解をハートで受けとると、私のハイハート、胸腺チャクラが活性化して行きました。

胸腺のチャクラは、クリスタル講座でチャクラチェックのデモンストレーションをした時に激しくノーを突き付けられたところで、無自覚だったのですがここがかなり詰まっていた様子。

ハイハートはハートの上の次元で、スロートチャクラと対になってクリエイティブな人生を歩むためには欠かせないポイント。

色で言うと、ターコイズブルーですね。

ターコイズの光をしばらく味わっていると、統合されて行く感覚がよく分かります。

それは私自身の霊的な側面、高次元の側面と、低次元のパーソナリティが一つに融合して行く感覚でした。
上の自分と下の自分の統合、融合です。

これらはきっと、ハートチャクラとハイハート、ユニヴァーサルハートとも言うらしいですが、その働きでしょう。

アリス・ベイリーではよく高次の自己が低次の自己を統御すると言う表現で顕されていて、これだと何だかコントロール・支配されているように受け取ってしまうのですが、実際はもっと鷹揚と言うか、そのままを認めるに近い感覚を覚えました。

 

そして、とても良い方法を思いつきました。

愛という文字、そして感謝という文字を、レイキのシンボルやマントラのように使うのです。
自分に向けて愛を書いて唱える、愛をハートに書いて送る。
感謝という文字も同様に。

これ、是非やってみて下さい。
私はとっても響きました。

レイキのアチューンメントが済んでいる方にはより一層響くと思いますので、
マスターシンボルと一緒に重ね使いするのもとても良いです。

お部屋全体に書いても良いですね。
延いては地球全体へとかも。

 

IMG_7773

 

神無月は、神の無い月。
それは即ち、愛を見失う月で、
そこからまた再び、愛へと還るための月。

 

一旦試しに愛を見失ってみる月・・・だったりして(笑)

いや、見失ったフリをして、もう一度愛へ帰還する新鮮さを味わうための月なのか。

 

私の在り方、表現方法、皆さんへの接し方に変化が顕れるかも知れませんがどうぞご容赦を。

既にご返答のメールがクダケタものになっていますが、もう疲れる関係性とか堅苦しいやりとりは不要かなと思ってます。

 

神無し月の終わりに

菫香

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球コンシャスとワンネス銀行

img_7707

昨日の夕暮れ富士。
久しぶりに山中湖のM様に出張依頼をいただいて行って来ました。
空気がヒンヤリとして凛としていまして、気持ちよかった。
秋は外へ出かけたくなりますね。

img_7695

久しぶりに山中諏訪神社へもご挨拶。珍しくお守りをいただいて帰って来ました。
富士山麓は何度も来させてもらっている土地になって来ましたが、その度に私の意識も、土地のエネルギーも変遷して行きますね。

 

今回は特に、私は暗黒時代のような時間を抜け出したばかりだったのですが(笑)、
お話をしているとM様も同じような時間を過ごしていたと仰るし、最近会う方の幾人かも似たようなことを仰っていたり、体の不調が起きていたりしている気がします。

是非、カルナを体験したり自分で使えるようになっていただきたいなぁと思います。
心身魂の深くまで染み渡るように、ヒーリングの帯域が深く広く響きますので。

 

img_7705

私もようやく泥沼の奥底に光る小さな魂のカケラ、星のカケラを掬い上げて浮上して来た感じがしています。
苦しい時間は、それを乗り越えるとその過程、道のりそのものが自分の財産になります。
今回の道のりで私も新たな意識の展開と自分の在り方を獲得? 装着?  出来たところがあって、それらはまたセッションメニューへと展開して行くものです。

 

自分の辿る道、その過程そのものがワークになると言う、転んでもただでは起きぬタフさがどうやら私にもあるようです(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さて、話は京都デイズの前に遡ります。

京都行きの直前、北海道からのお客様がセッションにいらっしゃいました。
N様はもう前からよく知っている方で、何度もお会いしているし遠隔でセッションを受けて下さっていたり、東京にお越しになることがあるとお会いしてランチしたりもしていたのですが、御苑サロンには初めてお越しいただくことが出来ました。

その折のセッションが、とても素敵だったのです。

 

北海道からいらっしゃったN様の携えるエナジー、その背後にある意識の領域は、やはり私達本州に住まう者とは全く別のものでした。
私達は特にこうして東京に住んでいると、意識と意識の紡ぎだすネットワークと情報やモノの多さ、過密度なエネルギーの中にがんじがらめになってしまっています。

自然の中に出て行くと様々な自分に絡みついていた意識や情報の糸を解きほぐすことが出来るのは誰もが体験することでしょう。

そんな、そして中央集権体、大和朝廷から始まっているこの律令制度的なこの国全体のエネルギーが、北海道のN様の背後にはなかったのですね。

それは私達本州に住まう者のコトモノの視点、考え方や感じ方の外からの視点であり、言ってみれば外国から日本を眺めるような視点に近いものと見受けられました。

N様というよりは、北海道そのもの意識領域から見た日本。と言うより本州全土は、やっぱり異国なのだなぁと思うもので。

自然の精霊や地球の意識、ガイア意識ですね。そんな総合的な、複合的な意識をリアルに感じられるのが北海道なのだろうと思います。

そしてとても興味深かったのは、そんなガイア意識の中には人間もちゃんと含まれるということ。
人も動物も、鉱物も植物も大地と一体となって、一つの有機的な意識体となるのがマザーガイアの新しい在り方だということが、N様の意識から伝わって来るのでした。

新しい地球はよく言われていましたが、一体どんなことなのでしょう。

私の見解、と言うか、多くの方のセッションを通じて受け取って来た見解としては、私たちの住まうこの物質的3次元地球の在り方は太陽系の中では特異な環境設定で、物質と霊が交差する世界です。

その地球は今アセンション真っただ中。
もうアセンションと言う言葉すら死語に近いのですが(笑)、どこへ向かってどうなることを言っていたのか。
私は、地球が物質的な美しい世界を保ったまま恒星意識へと移行することを指すのだと考えます。
恒星意識とは太陽意識、すなわち太陽に存在する意識です。
天使意識と言っても良いでしょう。

クリスタル講座に出て下さっている皆さんは直ぐに分かりますよね。
自ら光を放つ恒星と、光らない惑星にどれだけ意識の格差があるか。

 

地球はその意識格差を、物質的領域を保ったまま変遷を遂げようとしているとても特異な惑星なのだろうと思えるのです。

それはまた、シリウスからの独立を意味すると私は感じ取っています。

そして、そんな大それた銀河でも稀に見るかどうかすら分からない試みを遂げるには、地球存在としての人間の意識の変遷が欠かせないのです。

人間が改めて、そして新たな意識で、植物や動物や自然界そのものとの一体的な在り方へ移行することと、地球が新たなガイア意識としての一つの有機的な意識体として恒星意識へとアセンションすること、それによりシリウスからの独立を果たすことは全て繋がっています。

そんなことを、より自然の精霊や意識的存在がリアルに生き生きとしたバイブレーションを放つ土地である北海道のスピリットから教えてもらったセッションでした。

 

img_7698

そして昨日、一年ぶりに富士山麓を訪れてみると、そんな意識達、スピリットと繋がる人々のセレモニーが前日まで行われていたと教えていただきます。

あぁ、北海道のスピリットから教えてもらった新たなガイア意識を生み出そうとする方々が本当に活動をしているのだなぁと思いました。

人間を搾取コントロールして富を吸い上げているのは地球上のほんの数パーセントの人々で、その他の地球コンシャスな生き方をする人々は、実際的にはたくさんいる。
残念ながら日本人がもっとそのことに気づいていかなければならないのですが・・・

 

そんなお話をしながら、北海道のお話に触れつつ富士山麓で行ったM様のセッション。
ここではまた、そんな地球コンシャスな意識で生きることで宇宙のワンネス銀行の口座が解放されるヴィジョンを見させてもらいました!

これもまた、北海道のN様が夢で見たというお話に繋がるのですが、N様の夢によると私達は愛と信頼のワンネス銀行のアクセス認証番号を忘れてしまっているそうなのです(笑)

愛と信頼のワンネス銀行のアクセス認証は魂の認証なのだそう。
そんな大切なものを忘れて、残高不足になって魂の故郷に戻れなくなっている人が続出しているそうです・・・!

 

そのお話を超ウケル! と思って伺っていたのですが、そのヴィジョンがそのまま富士山麓での別の方のセッションに顕れると言う展開、なんだか本当に良く出来ています。

M様のセッションではそうして無事に愛と信頼のワンネス銀行のカギが開きましたので、そのキーを私はM様のハイアーセルフに預けてセッションを終えました。

 

img_7700

終わった後、プスプスとした頭を冷やしながら眺める富士からは、地球コンシャスな生き方、新たな意識に移行する生き方と、愛と信頼のワンネス銀行の扉を開くアクセス認証キーが繋がっているのだと教えてもらいます。

 

あぁ、そうかと。
だとしたら、まだまだ私達は面白い生き方を、選ぶことは可能じゃないかと思います。

現実を見ればウンザリしてしまうことばかりで、日本はこれからどうなってしまうのだろうと思うばかりなのですが、自らのクリエイションのエナジーを枯渇させてしまうことだけは避けたいもの。

 
自らの生きる力、それを信頼する力とそれを愛する力。
愛と信頼のワンネス銀行へのアクセス認証とは、そんな魂の姿そのものじゃないかと思う次第です。

折しも明日はおうし座満月。
ワンネス銀行へのアクセスが一番叶いやすい時節じゃないかと思います。
ちょっと慌ただしくて一斉ワークや遠隔ヒーリングなどが出来ないのですが、皆様それぞれに自らのワンネス銀行の口座を開いてくださいね。

 

菫香

 

 

 

フォーマルハウトの光

寒くなってきましたね。
そろそろダンナが猫たちのためにコタツを・・・とか言い出しそう。
本当はネコのためじゃなくて自分のためなんですけどね(笑)

 

写真はここ数日お世話になっているミカエル・ザヤットのブレンドオイル。
効能としてパワフルで、特に気に入っているのがスパイナル・クレンズ。
脊柱の浄化オイルで、背骨に沿って塗布します。

これを塗って寝たら昨晩は夢も見ずに爆睡したのですが、ダンナに聞いたら私にしては珍しく寝相が悪かったらしいです。
身体を動かすことで何か抜いていたんでしょうか?

バランスやエナジーも良いです。そして今欲しいのは8次元! というブレンド。

不活性なチャクラにエナジーを使うのも良いですね。
サーキュレーション(循環)は夜寝る前に使うと目が冴えてしまって眠れなくなりますのでご注意を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、なぜ突然オイルのお世話になっているのかと言いますと、私は誕生日~てんびん座新月の流れがかなりきつくて、昨日のクリスタル講座の冒頭でも愚痴ってしまいましたが、まるで死と再生のプロセスを潜り抜けるような時間を過ごしているのです。
もともとネイタルが冥王星きつめな配置ですので、この時期は毎年悶えるような時間になってしまうのですが、今年は京都カルナワークもあったためか・・・なんて思っています。

 

そのカルナレイキ®講座、メニューに追加しました。
ウスイレイキの発展形としての位置づけですが、アストラル的感情のケアをするシンボルが用途別に細分化されているのと、よりパワフルなエナジーになるためにウスイレイキでその体感や実感がないと思われた方でも知覚の部分が冴えてくる点、そしてマスターや天使、ガイドたちとのコネクションを感じられるようになる点などが特徴です。

 

観音様の慈愛のエナジーは深く高く響いてアストラル的な部分のケアを行ってくれます。
そして私達はとても感情体の影響を受けて現実を創造しているので、そこをケアすることで現実までもが動くということが起きます。

浄化や変容のプロセスを経験する方が多いのがカルナ的だと思いますし、私も改めてそのプロセスを通過中なのでしょう。

個人のプロセスは千差万別なのであまりビビらせてしまうつもりはないのですが、それぞれに必然が起こるのだと思います。

そしてこのカルナレイキ®にさらに周波数を積み上げるようにして意識帯域を延ばすのがライタリアンレイキ™。

それぞれに特徴的なエナジーと波動の心地よさがあります。

 

私達は自分の周波数、エネルギーと意識の状態を自分でケア、メンテナンス出来た方が良いと思いますし、自立と変容、その先に広がる自分の人生を自分で創造的に生きる道へと軌道のバランシングを手伝ってくれるのがこうした発展形レイキのエナジーだと思います。

昨日のクリスタル講座がチャクラのお話でしたので、第3チャクラ、太陽神経叢のエナジーや第5チャクラの辺りで特にこういったお話になりましたね。

 

image_561261654926168

昨日はチャクラグリッドでのワークでした。

 

エナジーを整え、チャクラを活性化させ、より自分の心身魂を健全に健康に、そして高い波動へと持ち上げる。
各レイキの伝授によってそんな霊的な活動、メタフィジックな領域での自分を成長させる一助が出来れば嬉しいです。

 

チィーチャーセミナーで言われたオリオン評議会のエナジーがまだ消化できていない私ですが、恐らく私はそんな高次元のエナジーが入るほどの救済が必要だった魂であり、またそれだけのエナジーのコネクションがあったのだとしたら、そういった古く深い部分に傷を抱えた魂のサポートを行う義務というか責任があるのだろうと考えています。

大抵の方には驚かれるのですが、私がケアする領域はやっぱりそんな深く古い部分で。
セッションでもほとんどの方がやはり、自分の魂の領域にそんな部分があったのかと、本当に自分のことなんだろうかと思われることが多いですね。

勿論、全てそれは貴方の魂が持つ記憶。

こんなにも、あまりに多彩でヴァリエーションが豊富なエナジーとストーリーを、私が創り出せるハズがありません。

魂の記憶、モナドの目的。

そんな永遠の彼方を垣間見るような、個々の内に広がる宇宙の広さと深さをそれぞれが実感し知覚出来たとしたら素敵ですね。

目の前の現実、掃除洗濯をしてごはんを作って、家族と他愛もない会話をするのも私の現実で、一方そんな小さな物理的自分を越える意識で宇宙全体を見渡すような意識も私の中にはあって。
視点と視野の柔軟性を許容すると、より自己を広く深く受容することにもつながるでしょうし、この世界はやっぱり面白いのだと思えるようになって行く。

そう思うと、冒頭で私は変容の真っただ中だと書きましたが、その変容とは単に自分自身に還ること、ありのままの自分、あるべく姿の自分へと還ることなのだろうと思われますし、各レイキのワークやクリスタルとの関りが、その道のりを整えてくれているのでしょう。

セッションメニューには、そんなカルナレイキ®のシンボルを用いた誘導瞑想、メタフィジカル・ヒプノセラピーも追加しましたので是非ご覧になって下さい。

 

どんなにどん底にいても、暗闇の中にいても、きっとそこには一筋の光があります。
どんなに細くか弱く見えても、頼りなさげでも、光に顔を向けよう、向けたい、そちらへ行きたいと思えるのならきっと大丈夫。

光に向かいたいと思う魂の渇望があるのなら、きっと大丈夫。

 

自分自身がどうなって行くのかも含めてここからの道を見据える時間。
その道筋を示す光を、秋の一等星フォーマルハウトになぞらえて。

 

菫香

 

古都にて ~意識の根底に流るるもの ~ その3

 

京都滞在3日目は、ようやく晴れました。驚くくらい朝からスッキリとした快晴。
この日は一日市内をグルグルと巡る予定だったので助かります。
たくさん移動するので、自転車で回ることにしました。

 

img_7580

先ずは下賀茂神社へご挨拶。
ここは私の京都ワークにおける全ての起点。ご挨拶は欠かせません。

 

img_7598

 

そしてワークにしてはとても珍しく、平安神宮へ。東の青龍さんと、西の白虎さん。

 

img_7599

平安神宮へはこれからの時代の変遷のサポートをお願いしに行った感じです。
初めて神苑も訪れてみました。

 

img_7590

ここが一番美しいと思ったスポット。外国人旅行客の方が絵を描いていらっしゃった。

さて、ここまでは序章。いよいよ本題です。

 

img_7604

今日の一番の目的地はこちら。金戒光明寺という浄土宗のお寺です。

ここには幕末戊辰戦争関連で殉職された会津藩士の墓地があります。
私はそこへ、この京都へ来る前に皆を連れて廻った南会津で拾った石達を連れて来たかったのでした。

img_7605

 

事の発端は勿論南会津鉱脈ツアーからの流れだったのですが、私は最初あまりそこにフォーカスしておらず。

ただ単に、会津から京都という日程になったなぁと。
会津と京都、因縁深い間柄だなぁくらいに考えていたのですが・・・

京都へ来るほんの数日前に、友人が私の夢を見たと伝えて来てくれたのです。
その夢と言うのが本当にびっくりで、どうも私が会津の石と一緒に音を拾って来ていて、その音で歌を作って録音していて、軍歌をその歌で浄化するセットを作って彼女に売りつけようとしている夢だったとか!

 

それがなかなかの値段だったので、彼女も夢の中で迷ったらしかったです(笑)

 

まぁ、そのセットが売れたかどうかはさておいて(笑)、私は軍のエネルギーを会津から拾って来た歌で浄化するというお話に、明後日から京都というタイミングがピッタリ一致したのですね。

軍、つまり戦いのエネルギーを浄化する。会津の石とともに・・・。
そこで幕末、戊申関連の会津藩が関係した場所を調べて、こちらのお寺にたどり着いたのでした。

金戒光明寺は、浄土宗のとても大きなお寺でした。
東山の高台にあって広い墓地は京都市内が一望出来る眺めの良い場所。先にお参りした本殿では、奈良時代の観音様にお会い出来ました。吉備観音という観音様です。
丁度この前日までカルナレイキの観音エナジーにどっぷりと浸かっていた私にはとてもありがたく感じられて、観音様の前でカルナのマスターシンボルを繰り出してこれからのワークのご挨拶をしていました。

吉備観音香というお線香も見つけたのでいただいて、会津藩士の墓地への行き方をお聞きして。

 

img_7606

 

会津藩士の墓地は、一番奥にありました。暑い中、上り坂を上がります。

 

img_7607

木々が生い茂る会津の聖地です。

会津人でもない私が迂闊に入るのは大変恐れ多く憚れましたが、何しろ今日の私は会津の石と一緒です。

前日までの雨が上がって暑くなったこの日は、やぶ蚊がワンワンと唸るように湧いています。その中を、墓地を奥へと進みました。

 

img_7609

ここにしようと決めて、会津の石達を取り出し始めました。

足元に藪蚊が見えるし、周りにもいるのが分かるので思わずパチン!  とやりたくなってしまうのですが、

あ、ここで殺生はイカン・・・そう声がしたのか、直観的に思ったのか、どっちだったでしょうか。
とにかく必死でした。

img_7608

石達を取り出して並べ、少し意識を向けて。
目を開くと、こんな光が石に差し込んでいたのでした。

 

そして私はここで、先ほど観音香を買って来ていたことを思い出します。
お参りにいらっしゃる会津の方々が、ちゃんと名簿やお線香、ライターなどを管理していらっしゃったので火種もあります。

観音香を焚き、前日にやったばっかりのカルナレイキのチャンティングを心の中で唱えながら、私は全ての墓碑を一つ一つ巡りました。

 

img_7610

そんな私に前後して、二人の人影がこの墓地を訪れていらっしゃいました。
こんにちは、と挨拶をしてそれぞれのことを成していたのですが、私が墓地を全て巡るとこのお二人が、会津の方ですか? と声を掛けてきて下さいます。

ここで、いえ、違いますと言うとまた話がメンドクサクなるので、ハイ。とお答えすると、その二人は近藤勇の流派の武道家の方々だったのでした。

このお寺は、幕末に会津藩担った京都守護職の本陣が置かれた場所。
そして新選組は会津藩の下、京都の警備守護にあたった人々。
二人は、そんなこの場所にご縁をいただき、昨年からまたここで稽古をさせてもらっていると仰っておりました。

そして、地元の人に差し上げるのもヘンですけど・・・と言いながら私に、福島のお菓子ままどおるを一つ下さって。お参りに来るために、冷凍してストックしているのだそうです。
会津若松城にも昨年初めて訪れて、その時もちゃんとここへ報告に来られたそうです。
京都らしいと言えば京都らしいのですが、今でもこうして時代を生きている人々がいるのですね。

こうしていただいたお菓子ままどおるは、まるで今日のお使いワークのお駄賃みたいだなと思えました。
最後に集合碑に只見のジャスパーを奉納して、お線香を上げました。
そして、事の顛末を会津のAnnaさんへ報告です。

驚いたことにと言うか、さすがと言うか、Annaさんはやっぱりこのお寺と墓地をご存じでした。
親戚が毎年慰霊に参拝されているのだとか。

 

img_7612

京都の人々、会津の人々、そしてまた立場が違った薩摩や長州の人々。
それぞれに、抱く思いはまだまだ生きていて。

私ももしかしたら、そんな時代を京都に生きた魂の一人だったのかも・・・知れません。 

そんな思いと共にこの地を後にし、向かったのは京都御所。鴨川をまた西へと向かいます。


左手には蛤御門が見える御所の入り口で、再び会津の石たちと。

 

松の枝をかざして、暫く休憩と共に穏やかな時を過ごしました。

そして最後に向かったのは壬生です。
壬生の温泉で粗塩を使いながら新選組の浪士と対話してこの日のワークを終えました。

 

帰り道に見た鴨川と月。東山に上る月。

そんな一日を過ごし、翌日は雨の中お越しいただいた方々とセッションをして。
久しぶりにお会いできた方、初めてお会いする方、それぞれに素晴らしい時間になりました。

ここからは、最後の夜の宴(笑)

新幹線が止まるかと言う中でしたが、ちょっとだけ京都らしく。


出町ふたばの豆餅をお土産に持って来て下さったK様、ありがとうございました♡

 

 

京都のお話は、これにて。
なかなか波乱に富んだ濃い時間でしたが、セミナー、ワーク、セッションを通じてお会い出来た皆様、ゆう子先生、大変お世話になりました。
サポートして下さった友人、Annaさん、そしてすべての存在達へ、ありがとうございました。

菫香

 

古都にて ~意識の根底に流るるもの~ その2

img_7563

京都2日目の朝。

体調も優れず鬱々とした気分で目が覚めると、この日の始まりもインパクト強め。
どっぷりと深い孤独の沼にはまり込んでいた私を、ドライヤーのトラブルが襲いました。

前夜からドライヤーの接触が悪い気がするなぁと思いながら使っていたら、何とコードの一部が千切れかかっていて、赤い火花がチラっと見える状態だったのです!

ゾッとしました。

あまりにキツく、綺麗にグルグル巻きになっていたので千切れたのでしょう。
しかし火花でも飛んだら大変です。
その場ですぐに管理会社に電話をして、替わりを持って来てもらうよう伝えます。
風邪ひいているのに濡れた髪のまましばらく放置されることになった私は半分泣きべそ。

それでも、動揺している場合じゃありませんでした。
セミナー二日目は、朝からアチューンメントの手順を全て覚えてテキストを見ずに先生の前で実習しなければならないのです。
つまりはテストが、待っていたのですね。
濡れた髪のまま、集中しようと気持ちを切り替えてテキストに向かいます。

 
カルナレイキのアチューンメント手順は、ウスイよりも段階が増えて色々やることがあるのです。
こういう時の私の集中力と言うか、土壇場の開き直りっぷりと言うかはなかなかだと自分でも思うのですが、一通りの手順を復習した後、エアコンの暖房の下で髪を乾かしているとようやくドライヤーが到着。

 
しかしまた、やっと髪を乾かせて宿を出られる状態になって出かけると、楽しみにしていたブーランジェリーが何と8月で閉店していました。
数年前、友人と一緒に見つけた素敵なパン屋さんだったのに残念過ぎます。

何度も心が折れかかる京都の洗礼? カルナの洗礼?(笑)

 
雨も降る中、熱っぽい身体で、モーニングをやっている喫茶店を見つけると、
ようやく温かなカフェオレと店員さんのキビキビとした清々しい接客に心が落ち着きました。

img_7570

ようやく出発です。鴨川沿いの散策路を歩いて北上しました。
雨も止んで、清々しい水に気持ちも洗われて行きます。
今年は水害が多いせいか、水量も多めな気がしました。

img_7568

この方は、蒼鷺かしら? などと思いつつ。

 
そうこうして、ようやく2日目がスタート(笑)

 
アチューンメント実技テストは、もうビックリするくらい緊張しました。
足も手も震えていたと思います。

 
それでもカルナのシンボルを繰り出す毎に、次第に自分もそのエナジーに落ち着きを取り戻して行くのも感じられて、一世一代くらいのド緊張の中、エナジーに後押しされながら実技テストを終えました。

 
一挙手一投足、そしてエナジーのフローまでしっかり見届けられる先生の前での実技は、まるで車の免許を取った時の実技試験みたいな気分。恐ろしいほどの滝汗をかきました(笑)

 

しかし、ここまで細密に見えないフローまでしっかりとチェックしていただくことってそうそうありません。
私達のようなお仕事は余計に、エナジーの質を見極めていただくこともなければ、クライアント以外の方に見てもらうこともありませんから、最大限に緊張はしましたがこれは大変貴重な機会でした。

その証拠に終わった後の私の安堵っぷりったらありませんでした。
手順の覚え違いや抜けた箇所はこれから覚えれば良いだけのことで、それ以上に私のアチューンメント時のエナジーとその姿勢、在り方を先生が全肯定して下さったことが大きくて、
先生の評を伺いながらもう泣けて泣けて・・・

緊張が解けて安堵したのもあってか、昨日に続いてまたもボロボロと涙が止まらなくなってしまいました。

 

何より嬉しかったのは、私であって私じゃない、もっと高次元の存在が私の手を使っているという評、エナジーのクリアさ、そして、個性はあっていいんだと言っていただけたこと。

そして、誰もが道の途上にいて、違う道を歩む人も大勢いて、それぞれに違うやり方で道を歩んでいるに過ぎなくて。

私達のような道を選んだ者は何度も何度も、もう辞めた方がいんじゃないかと言う葛藤が訪れるけれど、そこはこの道を選ばない他の人よりちょっと大変だろうけれど、魂がこの道を選んだ限りはやるしかなくて、それは何度でもやってくるし誰にでもやってくること。

個性を消してしまわなくてもいい。あなたの個性にお客さんは何かを感じて来てくれているのだから、成人君主にならなくてもいい。
遠い人になってしまうより、寄り添ってあげらればいいと。

 

こうしたことはどこででも聞く言葉であったりするのですが、
これをカルナの慈愛のエナジーそのもののような先生から聞けたことで、
あぁ、私はこの先生からこの言葉を聞きたくて、今回ここまで、わざわざ京都まで来たんだと思うくらいの安堵と癒し、絶対的な肯定感、信頼感を受け取ることが出来たのでした。

ずっとずっと、泣いていました。

私は一体、今までどれだけ孤独で心細かったのだろうと。

カルナレイキは、本当に観音様の慈愛による救済のエナジーだなと思います。
私の魂が救われた気がしました。

 

img_7574

安堵した後の穴戸天丼ランチの美味しかったこと!
目の前で揚げてくれるんですよー^^

ご一緒した方に、あぁ良かった、ようやく笑顔になりましたねって言われてしまいました(笑)

 

午後もまだまだ講義、レクチャーはたっぷり続きました。
日本のカルナレイキ本部を任せられていらっしゃる先生ですから、私もここぞとばかりに不明瞭な点がないように全てを正確に受け取りたくて、フラフラになりながらもこなした時間でした。

 

この日の午後に、ランチから戻ると先生が届いたばかりのシャスタのワンドやセレナイトのワンドをたくさん並べ始めていらっしゃって、私はその中から一つ、セレナイトのシュッとした美しいワンドを自分とセッションルーム用にお迎えすることにしました。

 

たくさん並んだワンドの中で目が留まり、目が離せなくなったワンドです。
ここからお迎え出来ること、この日にお迎え出来ることが、私にとっては大切でした。

 

もうアメブロでもご紹介しましたね、コチラです。

img_7644

 
そんなこんなで私はやっとの思いでカルナマスターを修了しましたので、これからカルナレイキのプラクティショナー伝授、そしてティーチャー伝授までが可能になります。

プラクティショナー、ティーチャー共に講座としてのコース開催は登録が済み次第開催可能になりますが、それとは別にシンプルにカルナレイキによるヒーリングセッションも設けたいと思っています。

 
伝授を受けるという道以外にも先ず、カルナのエナジーによるヒーリング、そのエナジーを実感体感していただけたり、必要な癒しが届けられたらいいなと思っていますので、その辺りはまた用意が出来たらお知らせしますね。

 

京都エクスペリエンスは、まだまだ続きます。

 

菫香

 

 

 

古都にて ~意識の根底に流るるもの~ その1

IMG_7612

京都滞在の数日間、唯一晴れた三日目の鴨川。 相変わらず清々しかった。

京都の数日は、先にアメブロでも触れましたがリトリートのような合宿のような期間でした。

カルナマスターコースを受講することがようやく叶うことになり、先生の指示で全てのシンボルを覚えてそのエナジーに慣れておくことが必要だったため、あまり使っていなかったカルナシンボルを集中して取り組んでいたこともあってか、前日から風邪をひいてしまって。

何らかの浄化、開放が起こっているのだろうと思いつつも、体調が思わしくない中で早起きしなければならないのはなかなかしんどくて、案の定起きられなくて、シャワーも浴びず化粧もできずに慌てて着替え、荷物を引っ張って新幹線の時間を気にしながら霧雨の中発熱も感じつつ、電車に乗って何とか新幹線に乗り込みました。

今回は、始まりからハードだな・・・
発熱しているのでうつらうつらとしながらの新幹線で、着いてからの行き方を確認しようとメールを開くと、何と私は開始時刻を一時間早く勘違いしていて、京都駅で一時間半ほどの空き時間が持てることに気が付きます。

 

えー・・・あらら・・・ でもこれで化粧が出来るか・・・

 

少し安堵しつつ、暫く経つとやはりもっと身だしなみは整えたいし髪も洗いたいと欲が出てきます。
シャワー室とかないかしら・・・? 空港みたいに・・・観光地なんだし・・・

 

早速検索すると、駅にはそういった施設はないものの、周囲にはサウナやカプセルホテル、マンガ喫茶などがいくつかありました。 夜行バスとかで着いた方向けに良いのでしょうね。
その中で、京都タワーの地下に温泉があることを発見します。

あー、ここに行こう。

京都駅着ギリギリで決定し、ホームに降り立つと一直線にほぼダッシュで京都タワーへ向かいました。
微熱があったけど温泉で発汗出来ると少しスッキリして、ようやく身だしなみも整えられて。

 

・・・しかし何だか本当に想定外な慌ただしい展開。

 

そんなこんなで、鞍馬口まで地下鉄で移動して、先生の元へ向かうことが出来ました。

 

初めてお会いするゆう子先生、優しく迎えて下さいます。
その豪邸の素敵なことと、そこに並ぶ石たちの素晴らしさに驚きながら、波動の良い心地の良い空間に辛い体調でも何とかセミナーをこなせそうな気がしてきます。

遠くに比叡、裏手に鞍馬、鴨川に御所。

何と素晴らしい場所なのでしょうね・・・・。

 

IMG_7565

比叡と東山と鴨川

そんなこんなで始まったカルナマスターコースは、これまた初回のアチューンメントから衝撃的でした。

レイキのエナジーはアチューンメントでのみ継承されるのですが、ゆう子先生の人柄なのでしょうか、私は受け取るエナジーのあたたかな波動に、涙が止まらなくなってしまいます。

カルナレイキのカルナとは、観音を意味します。
アメリカのレイキスクールで数名のレイキチィーチャーが受け取り、体系立てて世に送り出した発展形レイキであり、ウスイレイキのマスター修了以上の周波数、エナジーの器が構築されていることが受け取る条件です。

アメリカのマスターの皆さんからしたら観音という存在を知覚し認識することはとても大きな意識のシフトだったことだろうと思いますが、幸いにも私達からしてみると観音様はとても身近ですね。

私はその観音様の慈愛のエナジーを身体に流してもらいつつ、マスターシンボルを受け取りつつ、大変古い古いところから浮かび上がってくるものが赦され解かされて行くのを感じて、熱い涙が頬をボロボロと伝い堕ちるまま、風邪なのもあって鼻水も垂れているのも分かりつつ、印を結んだ手は解けないし、どうにもならずにただただ泣いていました。

 

なぜか理由は見えないながらも、あぁ、こんな私でも赦してもらえるんだ・・・   そう感じていました。
ということは、この湧き上がってくるものは何かしらの罪悪感か・・・
それもどうやら宇宙由来くらいの古い古いもの。
オリオン大戦、若しくはもっと古いものかな・・・ まだあったんだな・・・なんて深く古いものだったんだろう。

そう感じつつ、嗚咽号泣と開放が起こったアチューンメントでした。
初めてウスイレイキのアチューンメントを受けた時も私はもう取り乱してしまいそうなほどの大きな衝撃と涙があったことを思い出します。

終わってからのシェアリングで宇宙由来の罪悪感が赦されて行くのを感じていたとお伝えすると、他の皆様は女神やマスター的存在が顕れてくれていることを伝えていただいていたのですが、その中で私一人、繋がって来たのはシリウス、プレアデスに続いて圧倒的だったのがオリオン評議会だったそうでした。
カルナで宇宙的なエナジーが降りて来るのは珍しいと言われ呆然としてしまいましたが、それだけ私の持っているものが古く重かったのでしょう。
初日の初回からこんな衝撃的な展開。
来るべきタイミングでここに来させてもらっていたのだなぁと感じます。

 

その夜は、とてもとても深い闇をただただじっと見据えるような時間でした。
虚構、ボイドと言う感じがして、そんな虚構の深遠な深みの淵に手をかけてじっとその中を覗く自分を感じる夜でした。

救いのない虚構と絶望が、ただただ深く広がっていました。

IMG_7619

東山に上る月は鴨川に映る月

 

早朝から夜まで、考えられないような時間軸の中をグルグルと動き回っていたような始まりで、この日は写真の一枚すら撮っていませんでしたね(笑)

続きます。

 

菫香